PMS(月経前症候群)と運転の意外な関係 | PMSのイライラ!みんなどんな対策しているの?

PMSのイライラ!みんなどんな対策しているの?

生理の前のイライラ、おなかの痛み、むくみなどに悩んでいる女性はとても多いんです。
PMSの治療方法や対策を知って、つらい月経前症候群の症状を改善しましょう!

生理前に運転が下手くそになる??

 

生理前になると…
 
 
「いつもどおり運転しているんだけど、
 車庫入れがうまくいかないんだよね~」
 
 
「大丈夫っておもってる場所で
 擦ったりぶつけちゃう。。。」
 
 
「前回の事故も、今回の事故も
 よく考えると生理前の時期だった!」
 
 
という女性って結構多いんですってガーン
 
 
 
こういった、
月経周期と車の運転の関連性が
あまり日本では知られていませんが、
車社会のアメリカでは結構よくいわれる
事なんだそうです。
 
 
 
 
それは、女性の体内で
生理前に多く分泌されるホルモン
 
「黄体ホルモン(プロゲステロン)」
 
「卵胞ホルモン(エストロゲン)」
 
の二つの女性ホルモンに、
車の運転を困難にしてしまう作用が
あるからなんです。
 
 
 
たとえば…
 
「黄体ホルモン(プロゲステロン)」
神経伝達物質セロトニンの働きを悪くし
集中力や思考力の低下を招きます。
 
また、
「卵胞ホルモン(エストロゲン)」には
体内に水分を貯めやすくする作用が
あります。
 
 
そして、
平衡(バランス)感覚をコントロールする
耳の中にある器官もむくんでしまうことで
平衡感覚がくるってしまうんです。
 
 
そういった生理前に分泌量の増える
女性ホルモンが複合的に作用して
 
「生理前は運転しにくい…」
 
「生理前は運転が下手になる」
 
という状態を作り出してしまいます。
 
 
 
また、
そういった女性ホルモンの働きによって
生理前にひどい眠気に襲われる
「月経前過眠症」
という症状も存在しています。
 
こういったことも、
注意力低下や居眠り運転に
繋がってしまう事もあるそうです!!

 

 

知られざるPMS(月経前症候群)と事故の関連性

 

またこういったことが、
重大事故な事故にもつながる
可能性が指摘されています。
 
 
最近、事故の裏には運転者の病気が
深く関連しているという研究結果が
報告されたそうです。
 
たとえば、
高速道路を逆走してしまう方は
「認知症」を患われていたり…
 
 
京都で観光客の集団に突っ込んで
多数の死傷者を出した事故も、
運転手の「てんかん発作」が深く
関わっていました。
 
それ以外にも心臓発作
睡眠時無呼吸症候群など、
事故の裏側には様々な
病気が関わっていると
考えられています。
 
 
 
しかし、もしその事故で運転手も
死亡してしまったら
本当の理由や原因は迷宮入りして
しまうかもしれません…
 
そして、PMS(月経前症候群)も
そういった事故の要因になりうる病気
であると考えられています。
 
 
 

PMS(月経前症候群)を改善して安全運転を!

 
「生理前の不調なんて病気じゃないから」
 
そんな風に考える女性もいますが、
じつはPMS(月経前症候群)は
日本産科婦人科学会にも認められている
婦人科疾患の一つです。
 
PMSはきちんと治療すれば、
改善する病気です。
 
そして、PMS治療の先進国
イギリスでは、ピルなど薬物療法の前に
ハーブやサプリメント・ビタミン剤の補給を
薦めています。
 
というのは、
現在化学的なPMSの特効薬というのは
まだ開発されていないからです。
 
ですので、
古来より婦人科疾患に効果の認められてきた
ハーブやイソフラボン(エクオール)などの
有効成分で治療していく事が推奨されています。
 
 
 
運転は自分の命だけではなく、
同乗者の命、歩行者の命、事故相手の命
様々な命に係わる行為です。
 
生理前の運転中の、
「めまい」や「眠気」「平衡感覚の不調」などを
放置せず、きちんと改善してゆきましょう!!