PMS(月経前症候群)の時って、体がだるくて何にもしたくない![]()
そんなときに、わざわざ疲れる運動なんてしたくない![]()
そんな人は多いですよね?
でも、PMSの治療方法には「運動療法」なんていうのもあるくらい、
PMSと運動には深ーい関係があるんです。
PMSの人は、血液や水分・気の流れが滞りがちな人が多いそうなんです。
そういう人は、顔色が悪かったり、むくみやすかったり、頭痛があったりします。
ふだんそうでなくても、PMSの時期になるとむくむっていう人は多いですよね??
じつは、いろんなものを体の中に溜め込みやすくなるからなんです。
なんのために貯めこみやすくするのかというと…
すばり妊娠しやすくするため
なんですね~
たとえば、受精卵が排出されないように腸や子宮の動きを緩やかにします。
子宮ってあまり動かないイメージですが、じつは筋肉質なんですよ![]()
生理の経血や出産のときに赤ちゃんを押し出すのも、子宮の筋肉ががんばるからです![]()
そして、着床した時に備えて、たっぷり母体に栄養や水分をためておきます。
栄養状態が悪くては妊娠を継続できないからです。
今のように、いつでも食事ができるのは、人間の歴史上ほとんどありませんでしたので、
人間は溜め込むことがとても上手です。ですのでどんどん溜め込みます![]()
困りますよね~![]()
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それでは、どうしたらいいのでしょうか![]()
答えは簡単
溜め込まないためには排出する方向に、運動すればいいのです![]()
具体的にどのように運動すればいいのか見てゆきましょう![]()
時期: PMS(生理前症候群)の症状が始まる前から、継続的に行うと効果的です。
頻度: 3日に1回ぐらいから無理のない範囲で始めてみましょう
種類: ①ヨガ
体だけでなく心も整える作用があります。うちの中でできるので続けやすいですよ
②ピラティス
インナーマッスルを少ない労力で最大限強化します。
運動が苦手な人におすすめです。
③ウォーキング・軽いジョギング
会話ができるぐらいの強度で行うと効果的に血行を促進し、リフレッシュ
につながります。天候や気候に左右されるので、ほかの運動とセットでも![]()
④水泳
重力から解放されて、老廃物など滞りが流れやすくなります。ただ、水温
が体温より低い場合は、こまめに採温するなど体を冷やさないように注意![]()
体を冷やすのは、PMSを悪化させることにつながります。
☆運動によって血流を良くすることで、PMSの症状が改善されることがあります。スムーズに
血液が流れることで、余分な老廃物や水分が体の外に排出されるからだと考えられていま
す。通勤通学の時に、ちょっと姿勢を良くして、早めに歩くことだけでも、運動になります。
自分のできる範囲で、運動を少しだけ意識してみてくださいね![]()
