自分で考えたアイデアを披露してくれるこぐまくん(2歳2ヶ月) | こぐまくんの知育日記 ♦︎虹色教室mini♦︎

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2020年生まれの孫のこぐまくんとの遊びと関わりの記録です。

アイデアマンのこぐまくん。

こぐまくん流のアイデアを次から次へと披露してくれます。

 

ビー玉をコロコロっと転がすと、アンパンマンのボタンにぶつかってメロディーが流れるそうです。

「ここから入って、ドスンって落ちて、コロコロ〜っとコロコロ〜ってして、ここにドンッてなるよ」と説明してくれます。

 

 

このビー玉が転がっていって、何かにぶつかる、というアイデアは、別バージョンもいろいろあります。

↓ビー玉が転がっていって、電車にぶつかって、電車が動くそうです。

 

 

 

お家にあるものをいろいろ組み合わせてみて、ゴールまで転がると大喜び。

 

 

粘土遊びの最中に、急にひらめいて、風車を取ってきたこぐまくん。

粘土にさすと、扇風機みたいになって倒れないことに気づいて大満足。

 

 

毎日、体験することをこぐまくんなりに工夫して新しい方法を試したり、問題を解決したりする姿を見ると面白いなと思います。

 

桃太郎の昔話をしてあげると、こぐまくんなりにアレンジして、いろんな昔話を聞かせてくれました。