海胆、海栗、雲丹

全て「うに」と読むんです。

一体何が違うのか。。。

雲丹とは、塩漬けなど、加工された商品としてのウニ。いわゆる日本三大珍味ですよね。

そして、海胆、海栗は生き物としてのウニを指す言葉です。

見た目からして、海栗というのはよくわかるのですが、海胆というのは一体なんなのでしょうか。

ウニは血液の流れをよくしたり、血液を二人たりすると言われ、漢方にも用いられるのだとか。
ある人の説によれば、胆とは内蔵のこと、内蔵に効く漢方薬としての雲丹なのかもしれませんね。


そんなウニ、いつものウニおじさんにおだてられ、ついついふた箱も買ってしまいました。
左側は、北海道産バフンウニ
右側は、ロシア産バフンウニ

imageimage


どちらもウニおじさんお勧めです。

さらに今日はエイレバー刺身も入荷

つまり佐島から

生サバやナマコなど、酒のつまみにはぱっちりですね。

お刺身はそのほか。。

356キロホンマグロ

白魚

閖上赤貝

ビックネームが目白押し。

ぜひ盛り合わせを

そのほか。。

おつまみグリーンカレー

image

ロールキャベツ

ラムチャップ

などなどです。

炭火の力にも汐さんまが復活。

もつ焼きはレバーが良さそうです。

本マグロ中落ち丼もシメにはいいでしょう。


おすすめ日本酒はこちら

image

千葉県 木戸泉 純米

かなりしっかりしたお酒です。

もつ焼きのタレ焼きなんていいんじゃなでしょうか。


今日もよろしくお願いします。