アジや鯖の干物を糠床につける、いわゆる「へしこ」とは違います。
生の秋刀魚を使います。
生秋刀魚をいったん塩漬けしてから、生糠と塩を混ぜたものに漬けなおすのです。
糠の脱臭・脱水作用を利用しながら、風味付けしていきます。
そして、塩分をじっくり身にしみこませるのです。
1週間後に仕上がったところで、炭火であぶります。
生秋刀魚の塩焼きよりうまいという人もいますが。。。はてさて。。。
一週間後をお楽しみに。
さて、今日のとりいちです。
おでんは(好みにもよりますが)2日目のよく炊き上がったところがうまい。
メジマグロ
ヤリイカ など、北九州産です。
ヤリイカは天ぷらがうまいっす。
スルメと里芋を炊きました。
回鍋肉作ります。味の濃いもの食べたくないですか?
ちょっと小腹がすいたら、お稲荷さんをどうぞ。
お酒は而今
お待ちしています。


