
(株)ウェルファンは介護用品・福祉用具の卸商社であります

毎年この東京研修会には参加をさせていただいており、いつもは一人もしくは社員さんと一緒に参加をしていたのですが、今回はmixiやFacebook、福祉サークルの掲示板等で呼び掛けをしてみることにしました

すると、福祉関係の方から3名、大学関係の友人から1名が一緒に参加していただけるという話になったのです

あいにく大学関係の友人は体調不良で来れなかったので、合計4名にて参加をさせていただいたのですが、いつも以上に充実した展示会観覧をおこなうことができました

介護用品・福祉機器の展示会というと、日本最大のものとして毎年東京ビッグサイトで開催される国際福祉機器展HCRがありますが、その規模とは異なり、(株)ウェルファンの展示会はメーカー出展者数が約100社と中規模であるがゆえ、一つひとつのブースをゆっくりと周ることができて濃厚なんです

ゆっくり周ることができるだけではなく、各メーカーさんもじっくりと商品説明をしてくれ、様々な気付きが得られます


様々な介護用品や福祉機器があるので、ちょいとご紹介をさせていただきます

まずは高齢者・難聴者用音量増幅電話機


音量増幅と音程調整で相手の声をより明瞭にすることができ、見やすい大型番号ボタンとワンタッチ発信ボタンも付いています

こちらは見た目はただの帽子
ですが、保護帽となっております

慢性硬膜下血腫って病気、知っていますか?
高齢者や1歳くらいまでの乳児は頭をかるーくぶつけただけで、受傷後1ヵ月~2ヵ月で発症する病気です。
外傷がないので事前に判明することが難しく、発症すると頭痛や嘔吐、しびれだけでなく、症状が進むと認知症同様の症状としてもの覚えが悪くなったり失語症にもなります。
軽く頭をぶつけただけで脳組織が損傷され、脳の表面に血のかたまりを作って脳を圧迫してしまうことによって起こり、最悪命の危険性まで伴います。
なので、高齢者の方は頭を守ることも非常に重要なんです

こちらは高性能集音器
これがすごい

補聴器は安くても数万円から十万円、高いものだと何十万円しますが、それに負けない高性能な集音器で、値段も1万円台とお手頃

しかも、補聴器って、どちらかというとするのが恥ずかしい、情けないという印象がありますが、発想の転換で、お洒落にしてしまおうというような商品であります

電池式であり、オーダーを受けてから1個ずつ心を込めた手作りのストーンなのです


こちらは赤外線コードレススピーカー


ですが、ただのスピーカーじゃありません
これまたメチャクチャすごい機械なんです
耳のメカニズムから様々なテクノロジーを駆使して作られた商品なのです


たとえば、加齢が進むと高い音ほど聞き取りにくくなる傾向が顕著になります。

その点を考慮して、「音声明瞭ボタン」を押すと、低いデシベルはそのままで高いデシベルの音量をアップして、聞こえてくる音全体のバランスを調整してくれるんです

それだけじゃありません

「ゆっくりボタン」を押すと、テレビから聞こえる音声がゆっくりになるんです

ゆっくりになったら実際の放送と遅れが出てしまうって、普通なら考えるじゃないですか。
でも、この商品は無音区間、つまりは音が出ていない時間帯を上手く利用して、会話のはじめは通常の会話と揃ってしまうのです

子どもや孫たちと一緒にテレビを見るという、たった一つのことでも、それが出来ると出来ないとの違いは、生きがい、すなわちQOLに大きく影響するものだと思います

こちらは携帯型電子ルーペ


ただのルーペではないんです
反転表示昨日が掲載されています

私も白内障や視野狭窄の疑似体験をしたことがあるのですが、白黒を反転させたり色を変えたりするだけで読みやすくなるんです


こちらは音声拡大読書機


スキャナーで読み込んで画面で大きく表示することができるだけではなく、その読み込んだ情報を音声で再生してくれるのです

こちらは介護食品です


この分野も年々改良されてきており、今では様々なレパートリーが揃っています


五目豆、豆乳うどん、鶏とごぼうの五目煮、肉じゃが、鶏肉のクリーム煮、鯛雑炊、かに雑炊、ふぐ雑炊、ふかひれ雑炊、鶏五目雑炊などなど。

やはり、人間はいつまで経っても美味しい食事を摂取したいものです

こちらは介護食器


軽く、強く、美しくという優しい器が求められています

こちらは加湿空気清浄機


これは介護用品だとか福祉機器ではなくて住宅設備機器ではありますが、除湿や加湿、集塵だけでなく、脱臭という意味ではこれも大事な機器です

ポータブルトイレを利用されているご家庭は、どうしても臭いが残ってしまうものですからね

こちらは、椅子に見えますが、ポータブルトイレ


やはり機能だけではなく、見た目やデザイン性も重視される時代になってきました

こちらは簡単組立式によるお出かけ用簡易トイレ


オムツ式になっているので、災害時の緊急トイレにも使えますし、仕事においても現場作業時でも結構あると便利かも


こちらは介護靴(介護シューズ)


むくみに対応していたり、片足ずつ購入できたり、軽く履きやすい形状になっていたり、転倒防止のためにつま先が上がっていたり、様々な工夫がなされていますが、エアーが入っていて衝撃を吸収してくれるものもありました


こちらは杖


今や杖も無限のラインナップがあり、お洒落の一つになっているのです


ミッキーのもありました


一般的には高さ調節は数センチ単位で調節できるものがリーズナブルなのですが、無段階に調節できるものもあるんです


こちらは杖のサポーター


従来の杖ホルダー(立てかける側にホルダーを取り付ける)により杖を立てかける商品はありましたが、こちらは杖に取り付ける商品。

こんな風に杖を立てかけることができます


また、磁石付きなので自動車のボディや金属面にしっかりと立てかけることもできます


こちらは車いすブース
一緒に参加をしていただいた3名も興味津津に説明を受けていました

そんなこんなで、3時間なんてあっと言う間に過ぎてしまい、またブースが凝縮してまとまっていることから、極力歩き回らなくて済む形式なので非常にありがたかったです

集合写真を撮りました
(お一人様の女性はどうしても写真に写りたくないということで、右側に荷物だけ写っています
)
そして、展示会が終了して、懇親会へ出向き、すごく為になるお話を聞かせていただきました

そしてそして、私はこの予定にぶつけてもう1件、板橋区大山町に住む福祉関係の方にお会いしてきました

大山駅付近、初めて訪れたのですが、とても良い街でした


あの件が起きてから4ヵ月半、いろいろな事がありました。
いろいろな気持ちに追い込まれたりもしました。
でも、沢山の人の励ましの言葉があったからここまで来れました。
知らない人も一緒に写真入っていますが(笑)

店長も一緒に写真入っていますが


ホームヘルパーをしている先輩なのですが、すごく勉強家なんです。ホームヘルパーとしてあるべく姿というか、事業所と戦ってでも信念を曲げない強い気持ちを持っています。

自分も、福祉住環境コーディネーターとして、そして福祉用具専門相談員としてもっともっと勉強して、もっともっと頼られる人間になりたいです

介護用品専門ショップ「fuxi」は、

取手福祉サービスのホームページは、
