ミゾゴイは深い山奥に棲むと決まったものだが、この公園では5年前から毎年営巣。巣は公園の遊歩道の直ぐ側、昨年と同じ大木の同じ位置に新調している。ツバメのように、人の力を借りて子育てをする方が安全と気付いたようだ。主に日本で繁殖、絶滅危惧種。
人馴れしたもので、じっとしてると足元までやって来る。籠脱けならともかく、野生の鳥では普通は考えられない。
ここには好物のミミズが豊富、食べることに困らない。次から次に掘り当てて行く。
人の住むところ、必ず強面のカラスがいる。初めの1、2年は、カラスと激しくいがみ合ったらしいが、今では至って平穏。「ミゾゴイは来園者の残飯を漁らない」と言う条件で、カラスが譲歩したのだろうか。
撮影場所 浜松市(6月) 撮影 S・植木








