2羽のオオグンカンドリ | 東国山人の鳥日記

東国山人の鳥日記

山人とは世捨て人のこと。世捨て老夫婦が集めた鳥たちの行動記録で、週2回程度更新します。基本スタンスは
(1)日常の中から一瞬の非日常を見つけ、シャッターを押す。
(2)ある時は科学的に、またある時は非科学的に、それでいて尤もらしく、即ちファンタジー風に。

異例の長逗留で日本での生活スタイルもすっかり板についてきた様子。だが、南方育ちのオオグンカンドリには、今日この頃の秋風は体に応えるだろう。間もなく南方への渡り開始だ。
 
この電波塔はオオグンカンドリたちの塒。この日は早朝7時半に到着したが、既に1羽は出払っていた。

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画面の右下隅に拡大鏡が隠れています)
グンカンドリの餌場は漁港内。夜明け前に出港した漁船は、いつもなら11時頃には魚を積んで帰って来るが、生憎今日は臨時の休漁日。そのことを知ってき知らずか、グカンドリはおこぼれに与ろうと、今や遅しと上空を旋回する。
 
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休漁日以外は、朝食は約束されたようなも。この日も、それが待ち切れず、海面まで降りて来てカメラマンを喜ばせる。

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海蛙?見つからず命拾いしたね。

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カモメたちも、漁船の帰りを待ち受けて集結する、グンカンドリのライバルだ。

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              撮影場所  千葉県・片貝漁港(9月)   撮影  S・植木