ハロー横浜ジャパン！ウォーキング・腸もみインストラクターのよここです♪
先週はセロトニン道場にて、腸セラピストによる腸もみでセロトニン活性化は起こるか？という実験をしました。
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その後目を閉じて1分間測定。何もしない。※
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安楽な体制をしっかり整えていきます。
頭、おでこ、あごなど緊張しやすい部分を、触って
自律神経のバランスを整えるべく緩めてくれます。
アーーーー
緩むーーー
カラダが
ゆるみまくりーーー
誰も寝てはならぬ。
明かりも落として
腸もまれて
チョーキモチーーー
川のせせらぎの音も聞こえるし安らぎMAX!!!
あーーー副交感神経が優位に…眠くなるけれど
実験中でした。テヘ
腸もみ20分後…
これが脳波。
腸もみ施術20分で
セロトニン活性を示すアルファツー波は
通常時100rms⇨
施術後は800rmsに上昇しました。通常時の８倍セロトニン活性した、と言えましょう。
※目をつぶると、視覚が遮断されるので無条件にアルファ波がでてしまうのと
眠るとまた別の脳波がでてしまうので
目は開けて
眠らないよーに…していたわけです(^○^)
実験終了後は
有田先生から脳波についての説明をいただきました。
セルフ腸もみをした時は、目立ったセロトニン活性は見られなかったので
この実験から
やはりセラピストの手による定期的な腸もみは有効であることが言えます。
明日はさらに別の方に協力していただき
実験をすすめてまいります(^○^)
よここでした♡