小学生4年生の娘と、小学生2年生の息子
の子育てをしてます
色に出会って、親子の関わり変わりました
親子コミュニケーション楽しくなりました
わたしは日常生活の中で、
子ども達に、
「何色のカラーボトルが気になる?」
と聞きます
その気になる色のメッセージを
伝えながら、
子どもの気持ちを聴いていきます
そして、その気持ちに寄り添う
ある日、小学2年生の息子が、
「ねぇ、パパ〜
何色のカラーボトルが気になる?」
ってきいてたんです

素敵〜
めっちゃ面白い
小学2年生のセラピスト
笑
聞かれた旦那は、
「ピンク」
とこたえました
この時、
息子の言葉を待てばよかった〜
ピンクときいて、
わたしはすぐに反応してしまって、
「パパ、優しくされたいの〜?」
って言っちゃったんです笑笑
ピンクには、
優しい、自己愛、無条件の愛
愛されたい、
などのキーワードがあります
我が家、
亭主関白か、かかあ天下、どっち?
って聞かれたら、
かかあ天下なんです
笑
なので、
優しくされたいのかな?
って、思ったんです笑
そしたら、旦那は、
「うん」
ってうなずいていました笑
ママから子どもに
寄り添うだけじゃなくて、
子どもからパパやママに、
どんな気持ちなんだろう〜って
きいてもらえるのって、
とてもうれしいし、楽しい

旦那の、
優しくしてほしいな〜っていう気持ち
面と向かって言えないことも、
色を通して言えて、
旦那もうれしかったはず笑
色の会話、楽しい

つづく。
