調べものをしようと、久しぶりに分厚い医学書を取り出したときのことです。
ページをめくった拍子に、一枚の紙片がハラリと床に落ちました。
拾い上げて見てみると、、、
なんとまさかの、、、
一万円札でした!
わお!
ページをめくった拍子に、一枚の紙片がハラリと床に落ちました。
拾い上げて見てみると、、、
なんとまさかの、、、
一万円札でした!
わお!
わたしは給料日のたび、お金を用途ごとに仕分けて管理しています。
(〇万円はおこづかい、〇万円は家賃、〇千円は携帯料金、etc…)
振り返ってみれば確かに、数週間前にお給料を仕分けていたとき、
おこづかいのうち1万円を手近の医学書に挟んだような、かすかな記憶がありました。
お札をなくさないための「とりあえず」の置き場所だったはずが、どうやらそのまま本を閉じてしまったようで……。
道理で、今月のおこづかい、減るのがやけに早いと思った!(笑)
予期せぬ「ヘソクリ」の存在に気づいて良かったです。
今度から、お金に困ったときには医学書を開いてみようかな(笑)。
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