早いもので、3月も折り返し地点。
年度替わりを機に、白衣の新調を思い立つドクターも多いようです。
この間は、知り合いの男性ドクターが、白衣のネットショップのWebページを開いてあれこれ考えている場面に遭遇しました。
ブランドはどうしよう……
(某「クラ●コ」なんて、2万円近いお値段!絶対に汚せません!笑)
ボタンのタイプは、ダブルはおじさんぽいから、シングルかな……
ポケットは大容量が良いなぁ……
年度替わりを機に、白衣の新調を思い立つドクターも多いようです。
この間は、知り合いの男性ドクターが、白衣のネットショップのWebページを開いてあれこれ考えている場面に遭遇しました。
ブランドはどうしよう……
(某「クラ●コ」なんて、2万円近いお値段!絶対に汚せません!笑)
ボタンのタイプは、ダブルはおじさんぽいから、シングルかな……
ポケットは大容量が良いなぁ……
シルエットも大切だよね……
白衣にこだわる気持ち、私もよく分かります。
なんなら私服よりも白衣で過ごす時間のほうが長いくらいなので、
ここは、とっておきの一着でテンション上げ上げ↑……と、いきたいものです。
(何万円もする白衣だと緊張してしまうので、私が愛用しているのは6〜7000円台のもの)
でも、ふと医師歴ウン十年の大ベテランの先生方(学会の重鎮だったり、世界的に有名だったり……)の白衣を見てみると、意外や意外。
何の変哲もない、大学から支給された白衣
をお召しの先生方が多いのです。
服装にはこだわりたいけれど、
いちばん大切なのは中身!
白衣のオシャレを楽しみながらも、肝心の「中身」、医師としての実力をしっかり磨いていきたいと思います。
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