共感・憧れ・親近感を
誰でも書けるファン化文章で手に入れる♪
ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
読みたくなるブログと閉じてしまいたくなるブログのちがい
時間と労力をかけて
/
届いてほしい~!
\
と、書いているブログ
せっかくなら
たくさんの方に
読んでもらいたい♪
と思うのは
自然なことですよね^^
新規の方に
たくさん
読んでもらうことも
大切ですが
以前に
ブログを読んでくれた方が
また見に来てくれたら
それもまた
うれしいこと♡
なので、
/
また
読みたくなる♡
\
そんな文章のコツを
今日はお話します
読みたくなるコツって
たーくさんありますが
今日はその中でも
記事の内容
ではなく
文章作り
言葉選びについて
です

ついつい
読んでしまう文章って
実は
リズム感
が、あります
ん??
リズム感??
なにそれー??
と、思われた方も
いらっしゃるかもしれませんが
どんどん
読み進んでしまう
=読むストレスがない
=テンポよく進んでいく
こういう文章には
リズム感が共通しています
文章に
リズム感が出てくると
ながーい文章も
長さを感じさせずに
さらっと
読めてしまうし
どんどん
読めてしまうので
他の記事も
チェックしてもらえたり
たりと
読みやすいので
別の日にも
また読んでもらえ
いいことしかない♡
特に、
告知記事なんかは
ながーくなりがちなので
そんなボリュームにも負けない
文章が出来上がってきます
で、
結局、
どうやったら
リズム感をつけられるか
ですが
これって実は
近道がありません
えーーー
そんなこと言わないでよ~
近道がなかったら
困るやん~~~
長文を書くとき
どうしたらいいのー?!
という声も
聞こえてきそうですが

文章作りという道自体が
わりと
長い目で見て
上達していく
ものなので
近道がないのは
ある意味、
仕方がないこと(汗)
でも、
今すぐできる
リズム感をつける
練習方法はあるんです♪
それが
/
絵本の読み聞かせ♡
\
小さい子が
わかりやすい
理解しやすいように
カンタンな言葉で
テンポよく
展開していく
絵本の物語を
わが子に読み聞かせ
=声に出して読む
ことって
言葉の
リズムの習得に
ものすごく効果的!
小学生の頃の
音読の宿題は
実は
日本語のリズムを
インプットするのにも
効果的なんですね~

私自身、
もうすぐ14歳の長女が
0歳の時から
読み聞かせを始めて
3歳差の長男
そこから
4歳離れた次男と
かれこれ
14年くらい
絵本の読み聞かせを
してきています♪
今でも
小学1年生の次男が
寝る前には絵本タイムがあります(´艸`*)
子どもとの時間を
ビジネスにも
活かせるチャンスだと思って
絵本タイムを
取り入れてもらえると
うれしいです
絵本の読み聞かせが
カンタンじゃなければ
読みやすい!
と感じる文章
ブログやメールレター、
本などの
文字媒体を
読むことから始めても
効果はあります♪
読みやすい文章にするには
まず
自分が
読みやすい文章に
触れることから
他にも
また読みたくなる♡
リピーターになってしまう♡
ブログの文章作りのコツは
こちらにも書いています↓↓↓
心を込めて
日々、
発信しているものだから
必要な方に届いてほしいし
何度も読み込んで
読者さんとの心の距離も
詰めていきたいですよね
発信の土台にあるのは
言葉です
言葉には
その人自身の
感情が乗るので
うまく書く・書けないって
正直、
あまり問題ではありません♪
あなたらしさは
そのままで
文章をすこーし読みやすくして
未来のお客さまとの距離を
縮めていきましょう

お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ