想いを言葉にして
「わたし」で選ばれる人になる♡
LP&告知文ライター
松本あゆみです
①
私は誰の役にも立っていない。キャリアもない。自分で選んだ道なのに・・・
③
こちらの続きのお話です^^
悔しい。これが始まりです!
ブログにきちんと
向き合って
ブログ発信に力をいれたことで
周りの方から
「どうやって書いてるの?」
「ネタがないんだけど
どうしたらいいかな?」
「どうやったら
そんな風に書けるの?」
というような
質問や相談を
受けるようになり
ブログに関する
講座やセミナーを
開催することが
増えました
その一方で
LPや告知文を作成する
という
ライターとしての
仕事も
少しずつ増えていき
クライアントさんの
「こんな方に伝えたい!」
という熱い想いや
コンテンツのお話を聞き
それを
言語化するという
お手伝いも
させてもらっていたんです
そんな中で
改めて気づいたこと
それが
ここにいる人は
みんな
「誰かのために。」
という
尊い想いを思っている
「誰かの力に
なりたい。」
と進み続けるための
原動力になる
キッカケや
自分の体験・変化を
持っている
そして
今ここで
それを
届けるための
準備に
向き合っている
言語化するための
事前ヒアリングや
その後のやりとりで
そういう想いや姿に
直接触れる
機会があるからこそ
前に進む方の
お手伝いをしたい
それが
私が得意とする
言語化という
分野であるなら
すごくうれしい!
そう
感じるようになりました
私は右です♪
ヒアリングは
こんな感じでzoomで行います^^
コンテンツを
届けたい。
そのために
時間とお金を使って
私にその言語化を
依頼して
くださるのであれば
言語化はもちろん
その後の
「届ける」段階まで
しっかり
フォローできるのが
理想です
でも、
その当時は
自己流でこなしていた
というのもあって
リリースした後
お申し込みをもらうまで
しっかり
フォローします!
とは言えなかった
せっかく
依頼してくださったのに。
あんなに熱い想いがあるのに。
こんな方に届いてほしいのに。
お申込みの数が
思うように
伸びなかったり
途中で
クライアントさんの
発信が
止まってしまったり
私が悔しい。
そう感じることが
たくさんありました
LPや告知文を
「届ける」ことに
コミットするのであれば
どんな風に
届けていったらいいのか
逆算して
発信していくことも
大事なところ。
心の準備もないのに
いきなり
「結婚してください!」
なんて言われたら・・・
誰でも
「え?え??」
ってなりますよね(爆)
いざ
自分のコンテンツとなると
急にリリースすることが
たくさんあって
それで
数字が伸びないというのも
よくあります
届けるためには
順序を
踏むことも必要
だから
それを理解するために
ビジネスの
プロモーションを学び
お客さまに届く
LP作成のために
セールスライティングも
学びました
左が私の言葉の師匠です♪
右が私です♪
でも・・・
渾身の告知文やLPが
あったとしても
それが
人の目に触れることが
少なかったら
それは
すごくもったいない・・・
あるのに
見てもらえない。
手を振ってるのに
気付いてもらえない。
それって
すごく
悲しいこと。
そのために
大事になってくるのは
日々の発信
もちろん、
ブログでも
インスタでも
Facebookでも
どんなツールでもいいから
届けることを
続けて初めて
告知文やLPが
活きてきます
ということで
めぐりめぐって
たどりついたのが
ブログを
整えること
日々の発信は
好き・得意で判断して
どんなツールを
使ってもいいんです
でも
私自身が
ブログを
書いていたからこそ
お客さまと
出会う機会が
たくさんでき
今までの記録が
経験となって
ライターとしての
仕事が
できるようになったり
ブログの講師として
伝えることもできている
それくらい
ブログを続けた先に
見えた世界が
想像も
できなかったもの
ということもあって
やっぱり
ブログだ。
と、感じるんですね^^
ブログを育てるには
少し
時間がかかるのは事実
慣れないうちは特に
書くのに
時間がかかるのも事実
でも
その重ねた記録は
必ず
自分の力になって
新たな出会いの
キッカケになります
私が体験したので♡
私は上段真ん中です♪
私のブログ人生の
大きなキッカケになった
3年前に受講した
ブログ講座
そこでの学びを
活かして
届けたいものがある
伝えたい方がいる
誰かの力になりたい!
そんな方の
「届ける土台」作りを
お手伝いしていきます
決意表明みたいな
文章に
なってしまいましたが(汗)
届けるために
近道はない。
あるのは
コツコツ
続けること。
そのコツコツを
もっと楽しんで
できるようになる
ライティングを
今後はお伝えしていきますね!
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ