新学期がはじまり
この週末は
書類に埋もれていました
来年は
小学生になる末っ子の
名前書き
書類準備
グッズ用意に
ゼッケン付け
いちばんの大物、
算数セット×名前が待っているので
今から恐怖でしかないですw
先日、
長女の
中学校入学式がありました
雨で寒かった卒業式とはちがって
晴天であたたかい入学式
初々しさ120%の1年生ですが
式の前の約30分ほどの
説明&練習だけで
堂々と入場し
みんながそろった動きと
6年生をしてただけあるなぁ
と、感心するばかりでした
自分が学生の頃は
○○式での校長先生の話は
右から左
聞いてはいるけど聞いてない?
その場にいただけだった気がします
すみませんw
が、
大人になってから聞く
校長先生の話って
めちゃめちゃ心に響くんです
長女の校長先生がお話されたことは
3つありました
おっ、わかりやすいっ!
と、心の中で思っていたワタシ
①チャレンジすること
②自分の意見、考えを伝えること
③仲間、先生、周りへの感謝
②なんて
方眼ノートがあればカンタンやん!
と、こっそり思った
これだけ見たら、
よくある話かもしれませんが
わが子だったらどうなるだろう?
今のわたしはどうだろう?
と、想像すると
「うん、うん!!」
と、心の中で大きくうなずくばかりでした
長女の中学校は
独自のカリキュラムがあります
子どもたち自身で
考えて行動することが
求められている授業も用意されています
そんな場所を
どう使うか。
どう自分に活かすか。
そこがこれからの子どもたちの
世界を広げるカギになるんじゃないかな~と
わたしは考えています
大人になればなるほど
リスクがこわくなりますよね
だから、
チャレンジ=リスクと考えて
チャレンジすることに対して
ハードルが上がっていく人も多いハズ
でも、
いい意味であまりなにも知らない
中学生、高校生という年代は
バンジージャンプのように
バーーンと軽く
新しいことに飛び込んでみたり
時には失敗という名の
学びを得て
いろんなことを体験し放題だな、と
自分のことを振り返っても
そう思います
今のうちに
どんどんチャレンジしてほしいし
そのための場所には
どんどん参加して
自分の世界を広げてほしい!
あたらしい環境で
あたらしい仲間とともに
出発する長女を見て
そんなことを改めて感じてました
若いっていいな♡
もしかしたら、
これも
『チャレンジ』にはいるのかもしれない
Set Up Programは
残席2です♪
気になる方はお早めに♡
詳細はこちら
ひとりはムリかも・・・というとき
誰かと一緒だったら
ハードルが一気に下がります
ここは
一人でがんばる場所ではありません♡
ご縁のある仲間とのチャレンジ
お待ちしてますね♡