宣言したからには
ちょっとでも
やらないとなぁと思ってて
結果、前回にお話したことが
今日までにできました♡
誰かに話すと
ちょっとした責任を感じることができて
それがちょうどいい感じで
自分の背中を押してくれる
そんな風に
自分のことを話せる関係でいられるのが
手帳のGAKKOのクラスメイトです
こんにちは！
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです
約１か月前の集まりのときに
「資格をとるための勉強をがんばります！」
そう言われてた方が
試験に向けて猛勉強されて
無事【合格】されていたり
しかも４人のお子さんのママというのに
驚きを隠せない
いったいどこにそんな時間がー－－！
ほんと、おめでとうございます♡
「自分が好きなことがわからなくて。」
と言われていた方が
みなさんのお話を聞いて、
やってみようと思えたんです。
なので、
お絵描きや編み物を子どもと一緒にしてみたり
キーボードの時間をとってみたり
実家の野菜仕事を手伝ってみて、
「あ、これ好きかも。」
「うーん、これはあんまりかな。」
そういう風に
少しずつ自分の枠を広げています♡
と、話してくださったり
他にも上げ出したらキリがないので
やめときますがｗ
確実に
先月から進んでいる
この進むキッカケになったことの
ひとつは
「誰かに話してみた」から
なんじゃないかな～？と
思ってます
「こんなことしたいな～。」
たとえば、
「運動したいな～。（運動不足だし、体力落ちてるし。）」
と思っているだけだと
「そのうち。」
「暖かくなったら。」
「服を準備したら。」
と、本当に意思が強い人をのぞいて
言い訳を探して
後回しにしがちなんですよね
ハイ、私ですがｗ
でも、
「運動したいです、します！」
と、誰かに伝えるだけで
自然と「運動」に反応できる自分になって
近くのスーパーには歩いていこう！
子どもを誘って、散歩してみよう！
ランニングシューズが欲しいんだけど、
どんなのがいい？
と、家族に相談してみたり
意識が少しずつ変わることにも
気づいていける
結果、
１か月を振り返ると
「子どもと走れた～！」
「歩いてみた！」
「エクササイズ動画をやってみた！」
などなど、
「できたこと」が
ちゃんと認識できて
「私もできるんだ～。」
そんな小さな自信が生まれる
そんな繰り返しで
１年かけてみんなで進んでいける
大人になっても自分の成長を感じられる場所が
この手帳のＧＡＫＫＯのクラスのよさだと
私は感じてます
誰かの成長を感じられることで
それがまたいい刺激になって
「私もやってみよう！」
そう背中を押してくれたりもする
最高の循環がここにはあります
もちろん、
１年という長い期間。
進むばかりではなくて
ちょっと休憩、
そんな時間もありますよね
そんなときも
まるっとそのままで
受け入れてもらえる雰囲気が
ここにはあるので
ちょっと還る場所、そんな感覚です
３月は
「こんなことできましたー！」
をメンバーさんとシェアする時間を
楽しみにしています♡
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ
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