そもそも
【なぜ中学受験にチャレンジしたか?】
そんなふりかえり2日目です^^
もうしばらくお付き合いくださいませ

こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです
我が家がチャレンジした理由
ひとつめはこちら↓
今日はふたつめのお話です^^
ふたつめの理由
それは
友だちとの距離がぐっと近くなって
長く付き合える友達に出会える
中学~高校を
6年間という長い時間過ごせる
中高一貫校が魅力的に感じたから
我が家は
夫が転勤族です
結婚して13年がたちましたが
岡山県内は7カ所まわり、
東京にも2年間、
早くて半年、
最長3年、
平均2年という間隔で
引っ越しを繰り返してきました
娘が5年生のときに
引っ越しした場所に定住することを決めて
転勤生活を卒業しました!
異動が多い職場なので
仕方ないと言えば仕方なくて
早々と家を建てて
お父さんは単身赴任という選択をされる方も
たくさんいます
というかほぼそっち派の方ばかり
子どもの環境が
コロコロ変わってしまう生活は
もしかしたら
子供にとって負担になっていたかもしれません
が、
家族がべったりと過ごせる時間は
子どもの年齢を考えるとほんの少し
なので、
本当に転校が大変、
ムリ!と思えるまでは
家族で移動して
一緒に暮らそう!
それが我が家の考えでした

異動先を聞いた時
あまりにものどかな場所に
言葉を失うこともあったし

「え?ありえへんやろ?!」と
思うこともありましたがw
住めば都!
自然豊かな環境は
家族にとってとってもいい時間でもあって
特に岡山の中でも
県北の小さな町に異動になったときは
休みには
山を越えて日本海まで遊びに行ったり
雪山を楽しんだり
その場所を楽しむことを優先してました
そんな生活が続いたのは
娘が4年生まで。
4年生になったときの異動先が
電車で1時間ほど移動すれば
塾がある環境だったことが
いいキッカケになって
塾通いがスタート!
そのお話はこちら↓
親である私と夫の
「家族一緒にできるだけ過ごす」という想い
それは子どもたちにも
ことあるごとに
説明していましたが
やはり、お別れはツラいんですよね
今の小学校が4校目である娘は
元々、明るく、あっさりした性格なので
お別れは悲しいけど
次もたのしみ!
そんな様子を見せてくれましたが
学年があがるごとに
「もう会えない。」という
現実感が増してきます
「みんなの前であいさつをするとき
ちょっと涙がでちゃったんだ~。」
そうあっけらかんという娘に
うしろめたさを感じていました
なので、
幼稚園から小学校までは
仲良くなった友達とは
長く過ごすことができなかったけれど
中学生~高校生という
より深い友だち関係を
築くことができる時期に
中高一貫という環境で
過ごさせてあげたい。
それが
出会って別れてを繰り返す生活だった
子どもたちを見て感じたことでした
小学校時代の友達とは
お別れつづきだったけど
これからは
そんな心配がない
【中学受験】をしてはいる学校の魅力に
ひかれたのが
ふたつめの理由です

続きはまた次回書きますね^^
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ
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