長男が感じてることも
わかるし
親だから
大人だから伝えたいこともある
大人になると
先のことが見えて
現実の厳しさは
イヤなくらい見えてきますよね
だからこそ
先回りして
子どもにアレやコレやと
言ってしまいがち。
書いていてドキリとしているのは
私です
小3長男の夢は
ラグビー日本代表!
夢はでっかく!
ラグビーとは縁のない我が家で
夫がつけていた
2019年のラグビーW杯のテレビ画面
そのときの
高揚感、選手のかっこよさが
忘れられなくなった長男が
去年くらいから
「ラグビーやりたい。」
と、言い始め、
スポーツ少年の親になることを
まったく想定していなかった
私と夫は「え?!」と
ただただびっくり
親の方が「どうしよう?!」
「こんなときどうするん?!」
と、あたふたしながらも
そのときのお話はこちら
今年の春から
近くのラグビースクールに
通うことになりました
夢は日本代表!
何かの刷り込みのように
何度も何度も口にする
長男ですが
毎日、毎日、
スキマ時間を見つけて
練習に打ち込んでいるかというと
そうではない
時間があったら
ボールをさわったり
走ったり、
何かできることはあるはずなのに
現実は
YouTubeでマイクラを見て
ラグビーの過去の試合を見て
岡山のサッカーチームの
ファジアーノの試合を見てるという
フツーの小学生男子の日常風景
でも
上を目指すのであれば
毎日コツコツ積み重ねないといけないし
トップ選手ほど
そういう努力を重ねているのは
周知の事実
親としては
「うまくなりたいなら○○しなさい!」
「自分で言ってるんだたら考えてやりなさい!」
って言いたくなるんですよね
我が家はまさにその典型
ほんとにうまくなりたいと思ってるん?
本気じゃないならやらなくていいやん!
動画見るだけでうまくなると思う?
そんな言葉が、、でてきます
小学3年生
「なりたい!」という夢は
間違いなくあるけれど
そこまでの道のり、
何をするべきか、
どうしたらいいか、
自分のポジション、
そういうことは
あんまりピンとこないのが現実
だって、大人は経験があるから
わかるけれど
子どもにとってはすべてがこれからで
未来は未知の世界
親がチクりと言う気持ちはわかるし
実際、私も言ってしまうし
長男がひとりで
コツコツと
続けられない理由もよくわかる
なので、
困ったときこそ!
方眼ノートを書きました
そしたら
出てきたのは
あることに親子で挑戦すること。


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