木曜日の夜から
体調を崩してしまって
寝込んでしまってました
最初は
末っ子の鼻風邪がうつったかな?
くらいだったけど
ボーッとしてきて
喉の痛みと鼻水で風邪の赤信号!」
なので
木曜日は、早々と寝ることに。
↑
娘の塾の送迎とか
ごはんの準備、片づけを
やってくれた夫に感謝!
うとうとしていると
5歳の末っ子は
『ママ、しんどいの?』
と、心配そうな顔をして
やってきては
『ママ、だいすきだよー!』
と言ってくれたり
↑
普段はこんな感じだけどw
塾から帰ってきた娘は
まだ寝ていなくて騒いでる
弟たちに
『ママしんどいねんから静かにして!』
と、怒ってるw
そんなやりとりを聞きながら
眠りにつきました
翌朝、まだ体は熱くて
治っていなかったけど
朝の準備、家事をせねばと
起き出したら
『大丈夫?仕事はムリやろ?まだ寝とき!』
『しんどいと思ってやっといたから!』
と、夫が言うので
何のことかと思ったら
私が寝た後に
洗濯機をまわして
夜遅くに干して
洗濯物がズラリと並んでいる光景にビックリ
家事の中で
一番苦手と公言してる
洗濯物干しをしてくれてる!!!
おかげで
朝イチでやらないとと思っていた
家事のひとつが減って
楽させてもらいました!
こんな感じの
体調が万全でない状態では
勤務先の病院には
行けないけど
この日は、
検査予約がはいっていたので
私が休むとなると
外来看護師さんは
患者さんにお詫びの連絡を
いれないといけないし
患者さんやご家族も
病院に行く段取りをしてくれてるはずで
私の体調不良が
患者さん、看護師さん、
その周りの方に
迷惑をかけることになります
ひとりの問題で
済まないことなので
休みの連絡を入れるのも気が重い。
でもどうにもならないので
ドキドキ、びくびくしながら
連絡をいれたら
『まぁ、大丈夫?
こっちのことは気にしないでお大事にね!』
いつも通り、
優しく返事をしてくれた
外来看護師の師長さん
風邪をひいて休むのに
『えー!!』となる
看護師さんはいないと思うけど
明るく、そしてやさしく
言葉をかけてくれたことに
気持ちが救われた瞬間でした
いつまでもダラダラしていられない!
何が何でも早く治さないと!
ということで
病院に行き
ついでに買い物に行き
体が動くうちに
いろいろたまっていた作業を片付けて
お昼から夕方までは就寝
すっごく寝たのに
まだだるさが抜けなくて
翌日の朝に開催予定だった
方眼ノートベーシック講座の
個別フォロー会を
延期させてください!という
メッセージをグループに送ったら
個別に体調を気遣ってくれる
メッセージをもらったり
キャンセル続きで
『悪いなぁ、悪いなぁ。』
そう思う私にとって
これもまた心が楽に。
受講生さん、仕切り直して連絡しますね!
欠席
キャンセル
動けない
寝込む
そういうことに対して
自分ではネガティブな想いしか
抱いていなかったけれど
周りはとってもやさしい
そんなことに
救われた日となりました
よーく寝て目覚めた土曜日の朝
熱は下がり
かなり楽になったので
日常生活に戻れそうです
公園ラグビーに付き合いましょうか
やっぱり健康が一番です