え!これだけでいいの?!
ほーら、カンタンでしょ

方眼ノート受講生さんへの
特別フォロータイム

小冊子の下地が
20分ほどで完成しました!
↑
慣れると10分もあれば
型は完成します♡
こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです
1年前に私も
小冊子なるものに
チャレンジしましたが
まったくもって
カンタンとは思えなかった

とにかく
何もかもわからない
何を書いたらいいのかも
わからない
書き方、伝え方がわからない
わからないだらけの日々
『できないよー。』
『でもなんとかしないと。』
『がんばらないと。』
焦りだけが常にあって
この一連の作業で
きっと寿命を縮めた
そんなあまりよくない記憶があります

そりゃ、
資料作成なんてしたこともない
病院勤めの私が
何かを形にする。
わからないのは当たり前。
型を知らないのも当たり前。
型があるのも知らないもの当たり前。
そんな苦い思い出で
作業は得意ではなかったですが
それを完成させて
行動したことで
人間関係が広がったのは確かなので
チャレンジさせてもらったことには
感謝しています
私にとって
そんな苦くて、甘い?記憶が
よみがえる小冊子
『私が今伝えられることを
小冊子にまとめて、
届けたいんです。』
起業家仲間であり
方眼ノートの受講生さんである方から
こんなメッセージをもらって
感じたことは
それ、めっちゃ簡単よ?でした

『できない!』
『わからない』だった時から
1年と少したって
カンタンに思えた理由は
たったひとつ
そう、方眼ノートを書いたら
ベースが出来上がるから

カンタンだから、と私が言っても
最初は
困った表情で
ペンが止まってしまってましたが
質問を変えたり
ちょっとアドバイスするだけで
わー、伝えたいことが
まとまった♡
と、笑顔になってくれました

小冊子を作るというのは
起業家さんみんながすることでは
ないかもしれない
でも、
想いを形にすることは
『想い』を発信していく立場であるなら
必ず必要なこと
あーでもない、こーでもない
と、慣れない発信作業が
進まなくて
イライラしたり
自己嫌悪になっていた
起業1年、2年生の頃
自分の仕事の進度が
ココロの状態に大きく関係していて
ひとりで落ち込んだり
ひとりで殺気立っていたり
いやーなお母さんでした
今はコワいお母さんだから、
ことあるごとに『無惨さま~』と言われる私w
それもどうなん?!

家族のために始めたことが
どんどん
家族との関係を
悪化させてしまっている
現実にも
がっくりするし
どうしたらいいかわからなかった
あのとき
方眼ノートがあったら
現実は変わっていたのになぁって
ホントに感じてます
想いを形にするお仕事をされていたら
とにかく早めに
手に入れることをオススメします

12月までの日程を追加しました

『カンタン、と言ってもらったら
ほんとにカンタンと思えてきてます!』
と、言ってもらえて
方眼ノートの枠が
広がってくれたんじゃないかなと
感じてます

ノートに書くだけで
仕事の質が変わる!
しかもカンタンなのでご安心を

お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ