まだ8ヶ月ある
もう8ヶ月しかない
私がどう思っても仕方ないけれど
娘の受験に
今さらながら
ドキドキした塾のクラス説明会
ずっと
『なんとかなるー!』という
スタンスの私でしたが、
さすがに
『うわー、どうしよ。』
『大丈夫なん?!』
『ちょっとキケン、、、?』
私自身に受験生のお母さんという
スイッチがはいった瞬間でした
↑
おそっ

こんにちは!
子どもが
自分で生きていくチカラを育む
3人子育てノートの
松本あゆみです
自己紹介はこちら
我が家の小学6年生の娘は
来年、中学受験にチャレンジします
本番は1月
娘の受験に関して
完全にヤル気を出してるのが夫なので
私はなんとなく
外から眺めるというか
『なんとかなるでしょ!』
そんな姿勢のつもりですが
↑
そうは言っても
日頃、チクッと言うのはわたしだw
大人は経験してるからわかるんですよね
本番が近づくとただようピンとした緊張感
どれだけ努力しても
終わりがない自分との闘い
ほんとに毎日の積み重ねが必要なこと
on、offの切り替えが大事
小さなミスが命とり
そんな親のあせりとは裏腹に
受験生の娘は
時間があるから、とゲームをしたり
小さな計算ミスで点を落としたり
夜遅くまで机に向かってると思ったら
ミサンガ作りに励んでいたり

あきれるわ
怒ってしまうわ
キツく言ってしまうわ
いやー、大人のメンタル維持が大変

そんな感じで
まだ受験生スイッチが
はいっていない娘の塾の全体説明会
いつもなら
率先して教育パパの夫が出席してますが
今回、都合がつかなくて担当はわたし
↑
会場はほぼお母さんだった!
親の目から見ても
スイッチがはいっていない娘が
これからどうしていけばいいのか
それを知りたくて参加しましたが、、
娘に限らず
6年生のこの時期は
スイッチがはいっていない子が
多いということがわかり
少しホッとし
↑
小学6年生ってやっぱりまだまだこども
家庭で今、やるべきことのヒントを
たくさん聞けて
私が参加してよかった!と
思えた時間でした♡
懇談会って
たいてい
『今日、お話すること』っていう
プリントが配られますよね

今までは
その配布されたプリントに
補足で時々書き加えるか
もしくは
話がここに印刷されているから
わたしは書かなくていいやー。
と思って
話を聞いて終わり
というのが
説明会に参加したときのわたしでした
今は、
こういう場で本領発揮してくれる
方眼ノートを使えるようになったので
↑
方眼ノートトレーナーにもなってるしw
方眼ノートを使って
話をまとめるのと
今まで通り、プリント任せで聞くのと
何がどう変わるのか
試してみたんです

すると、、、
説明会が終わって
やるべきことが
ハッキリわかったし
先生が話されたことを
ものすごく覚えているし
帰宅後に夫に情報シェアするのも
ノートを見せて
追加で話すだけなのに
『よくわかったわー!』と褒められた?w
自分の記録用にとるメモやノートって
後で見返すと
何を書いてる?!って
思うことないですか?

自分で見てもわからなくなるのに
人に見せて
書いていることが理解しやすいね!
と言われるノートなんて
初めて書けたのかも

改めて、
情報のインプットや情報のシェアに
方眼ノートは最強のツールだなと感じ
今まで知らずに
読み返しても『?!』なノートを
書いてきたことを後悔です

書くだけで
理解度も記憶力もぐーーんと上がる
方眼ノート
6月、7月の日程も追加しました

詳細はこちら↓
この日の説明会で得たことは
①家族でたくさん離す
②学校の自主学習を大事にする
③生活リズムを整える
ということで、
休みの日だから、、、
と、ゆっくり起きてくる娘の
7時起床を応援することにしますw
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ