ちょっと探検に行こう!
そんな『?!』なお誘いに
仕方なくついてきてくれた
小6長女と小3長男
入学式で小学校はお休み
そんな小学生と3人で
家の近くを30分くらい散策してました
普段は、用事がなくて
近づきもしないエリア
車で入る勇気がない生活道
路地裏のような細い道
ここにつながってたんやー!
この道ってどこに行くんやろ?!
発見とワクワクの探検タイム
これがなかなかよかったです♡
こんにちは!
自己紹介はこちら
我が家には3人の子どもがいます
小学生ふたり+幼稚園児
上のふたりは
小6女子と小3男子で
このふたりがまた
仲がいいとは言えないんですね![]()
マイペースで
『私はわたし!』と
我が道を往く口達者な姉と
マジメで責任感が強くて
時間にキビシイ弟
性格上、
まったく似ているところがなくて
だからこそ、
お互いにイラッとすることが多くて
小さな衝突か絶えない![]()
これがほんとに
私にとって大きなストレスなんです
先日も
ほんとに小さなことがキッカケで
『あんなこと言ってきた!』
『こんなことしてきた!』
と、大ゲンカ
私も本人たちの問題だから、、と
無関心を貫けばいいんですが
ひんぱんに続くと
そういう態度がカンタンではなくて
ドッカーーーンって
怒ってしまったんですね
で、
あ、言いすぎた。
なんで私が怒る必要があるんだろう?
って思って
クールダウン&今後のために
方眼ノートを親子で書きました
どうしたら○○が
ニコニコと楽しく遊べるんだろう?
最初は怒られて
ふてくされていた子も
紙に書いていくことで
少しずつ自分の気持ちを理解していって
最後は
これからは最初に○○する!
と、ケンカばかりではなくて
楽しく遊べるための策を
自分で出して
表情もスッキリしてました
こういうとき
第三者的な役割もあって
客観的な見方ができる
方眼ノートがあって
よかった、、って思います![]()
方眼ノートを知る前は
ふたりの言い分は違うし、
ケンカするのはお互いが悪い!
と、ピシャッと終わらせてしまっていたけど
今は、何が問題なのか
どうしたらよくなりそうかな?
そう、一緒に考えられるようになりました
方眼ノートに対して、
以前の私は
方眼ノートメソッドは
仕事で普段から
しっかりノートを書く人が
必要とするものでしょ?
主婦の私には関係ないかな。
こんな風に感じてました
元々、『書く』ことは苦手だし
どうせ続かないだろうな~
というのもためらっていた理由のひとつ。
でも実際学んでみて
仕事でノートをバッチリ使う人はもちろん
お母さんにこそ必要なものだなって
感じる場面がたっくさん!
お母さんが子どもと一緒に使うことで
子どもも自然と『考える力』がついてくるし
その力って
これからの教育の柱になるもの。
だからこそ、
この方眼ノートを必要とされる方に
手渡していきたいと思っています
リリース前から、お申込みをいただいてる
方眼ノート1DAYベーシック講座
明日、募集スタートです♡










