
アイデンティティの必要性
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
クライミングは週1プレイヤーの為になかなか
上達せず、5年経った今でも初心者に
逆戻りできる特技を持ったとらよしです。
おはようございます。
#必殺初心者の泣き言
今回は「アイデンティティの再構築」という
7つの教えの序章に当たる資料を創っていて
感じた事をツラツラと書いていきます。
この教えは、作者であるボク自身にも
色んな事を教えてくれますので、作りながら
色んな概念が変わっていきます。
例えば最初に懸念していたMLMなんかは
今では「その方法しかあり得ない」ほど
超秀逸な商法としてリスペクトしていますし
以前は避けるべきだと考えていたショップ
経営も、マイルストーンで考えれば全く
問題ないと思えるようになってきました。
#考えれば考えるほど秀逸な手法
これらは全て「手法」のお話であって
このサロンで大事にしたいのは
「その手法に至った経緯や考え」です。
ここは、誰しもがブラックボックス化したい
部分なんじゃないかと思いますので
伏せておいても良いのですが、ここを
隠したまま経営戦略のお話はできません。
どういったルートを通ってどこへ向かう
つもりで自身が動いているのか、これを
明かさない話し合いは只々衝突を
生むだけだな~っと最近常々思うように
なってきました。
本編に入る前にお知らせです。
ここに書かれるブログ記事はボクのサロンで
1年前に書かれた内容をリニューアルして
転載していますので、若干扱う情報が
古い時がありますがご容赦下さい。
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異端児と批判
MLMであれショップであれ基本体には
「仕掛け側」と「入る側」が存在します。
これって一般的には当たり前の話なのですが
問題なのは「入る側」の視点というか
根拠だと考えています。
ショップで言うと店長のポジションも
この「入る」という概念に含まれます。
店長ポジションは「組織の運営」というよりも
その組織のトップの人ですので、運営と
やりくりを1人2役でやってしまうと一気に
「規模の影響力」が働くのだと思います。
#組織に入っている人という認識
ちょっとデリケートな話にはなりますが
この「仕掛ける側」というのが非常に難しいです。
つい最近メンバーの方とお話させて頂いた
時にも例え話で出ましたが、オリンピックであれ
国体であれいわゆる「公式試合(公共の場)」で
例えば柔道での相手選手が
”足を痛めているにも関わらず出場してきた”
とします。
この時、その足を「弱点として狙う」行為は
アナタのスピリットに反しますか?
っといった心の問題。
当然賛否はあるとは思いますが、しかし
「勝つか負けるか」の勝負の場に、負傷した
身体で出場するのですから当然その
負傷した足は「弱点」として狙われて然りです。
寧ろそこを狙わなかったが為に自身が
負けていては、それこそ
「何の為に出場したのか」という
出場意義がなくなってしまいますよね。
#これこそチャンスを棒に振る行為
これが「仕掛ける側の心理」です。
なので、ビジネスにこれを展開しようと思うと
一気に協調性の無い人に見られがちで
異端児の扱いになるでしょうし
批判的意見の渦中に身を置く事に
なるのだろうと思います。
#でも弱い人を叩くのはイジメですよ
#この線引きは非常に大事です
Gerd AltmannによるPixabayからの画像
だよね、だよね
この恐怖は簡単に払拭できる
心理ではありません。
確固たる信念と目的地を持って
試合に臨まないと、相手の弱点を
攻撃する事なんてできないからです。
そういった信念がない人が持つ感情に
「同調調和」というモノがあります。
これは実際に「アナタこれをどう思う?」っと
聞いて初めて表面に出てくるモノであり
且つ、まだそんなに心を許していない
相手だと必ず「無難な回答」を選択しますね。
#初対面から酷いヤツだと思われたくないしね
この時、無難な回答こそが
「人をいたわる気持ちを持ってます」
になるので
『弱点を徹底的に攻撃するなんて酷い』
という回答がお互いの距離を縮める
”合言葉”になっていないでしょうか。
相手から貰う「Yes」ほど気持ちの良い
モノはありませんし、ココで「No」を
わざわざ貰うメリットもないように思えます。
しかしこれはその競技に参戦していない
「一般大衆」の意見ですので、プライベートで
他人と仲良くなれるツールとしては使えますが
個人ビジネスという過酷な競技に参戦して
おきながら、その意見では
「勝てる試合にも勝つ事ができない」
状態を生み出します。
この「YesYes法」を、仕掛け側ではなく
「同調調和」として捉えて使ってらっしゃる方が
メチャメチャ多いような気がします。
#一般論を確認し合って安心材料にしてないですか
空中戦と地上戦の境界
この「同調調和」を生み出す原因として
考えられるのは、アイデンティティのない独立です。
要は自身のビジネスマップ(地図)も
持たずに、大海原を航海している状態
とも言えます。
インターネットは世界と繋がっています。
自身の武器で世界中を駆け巡る事ができる
この空中戦で、自身の心に嘘をついてまで
相手に同調すると必ずしっぺ返しがやってきます。
これは相手が世界でなくとも同じですが
自身がその競技者の心理で語り合えない
同調調和は、ビジネス以外の友達との
交友関係に使った方が良さそうです。
Roland SchwerdhöferによるPixabayからの画像
また、そこまで事業の規模を大きくする事を
考えてないという方は、地域密着型の実店舗を
構える「地上戦」の方が向いています。
1日の来客数が50人で、1人当たり千円の
サービスで事足りるのであれば、わざわざ
複雑怪奇なインターネットの空中戦である
必要はありません。
ボクが住むような田舎であっても、少しシャレた
キレイな外装のお店であれば、規模の影響力に
臆する事なく店は回せると思います。
この数字は当然「売上」だけを見てますので
ここに「原価」や「仕入れ値」をさっぴくと
「粗利」が出ます。
顧客1人当たりで千円のサービスから
これらの支出を諸々込みで850円に
抑える事が出来れば、月額の収入は単純に
20万円/月以上になりますのでこれが「利益」です。
#つまり15パーセントの利益で商売は成立する
ただ、地上戦の場合は「来客」そのものに
制限がかかってしまいますので、ニーズに
応えない戦略というのは通用しにくい傾向に
ある事も事実です。その土地の習慣や風土に
合った物やサービスでないと、上記の来客数は
達成が難しくなりますよ。
#ウチの近所に近未来的なアパレルショップは需要がないんじゃ
#都会からわざわざ買いにこないからね
ショップ経営のその先に
では「地上戦が選択肢として優秀ではないのか」
と言うとそういう訳ではなくて
「あくまで本人の目的によるよ」
というところです。
先程の試算人数もしくは単価を少しでも
上回る売り上げを出せれば利益は上がりますので
こちらで資産を創る事も十分可能性はあります。
ただ、やはり事業そのものを大きく展開
していこうと考えた場合、収容人数を増やしたり
メニューを増やしたりフランチャイズ展開したりと
「手法」はいくらでも出てきますが、その前には
自身が店長から経営者に代わる必要が出てきます。
店長としてショップの仕事をしながらでは
少なくともフランチャイズ展開は望めません。
自身のショップを管理しながら多店舗の
管理なんて時間がいくらあっても足りませんので
現実的な戦略ではないですね。
#時間を食い潰すのが規模の影響力の効果
ショップを展開するにしても、将来的に
自分がどうありたいのかというアイデンティティは
絶対に必須項目です。
これがない事業展開は地図を持たない旅を
するのと同じですので、例えどんな組織に
入ろうと、どんな手法(乗り物)で集客しようと
まずは自分の人生が一体どこに向かって
進んでいるのかという指針を持って
事業を進めましょう。
そこに「仕掛ける側」の心理は必ず付いてきますので。
今回はここまで。



