
ジレンマかパラドックスか
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
倉庫から古い石油ストーブを持ち出して
エコだのサステナブルだと言いながら
使い続けていますが、急激に訪れる
冷え込みにはどうしても勝てない事に
ようやく気付いたとらよしです。
おはようございます。
本日は日曜日ですので、最近悶々と
考えている事を中心にお話ししていきたい
と思います。ビジネス論っちゃビジネス論
にはなりますが、愚痴っちゃ愚痴です。
本編に入る前にお知らせです。
ここに書かれるブログ記事はボクのサロンで
1年前に書かれた内容をリニューアルして
転載していますので、若干扱う情報が
古い時がありますがご容赦下さい。
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マネタイズ
みなさんは時代の波に乗るのが早いので
もう既にコミュニティの必要性については
十分に理解されてらっしゃる事と思います。
ただ、問題なのは
「そのコミュニティをどう運営していくと
マネタイズに繋がるのかが不透明」
なんだと思います。この問題については
以前にも紹介した「社会的証明の原理」を
使ったオセロ理論が有効に働くのですが
詳細はまた別途お伝えするとしてですよ。
何だか世間の雰囲気的に、本当に
「お金を稼ぐ話」を敬遠してないですか?
ボクは常々、広告やバナーに毒々しい
雰囲気を醸し出す怪しい限りの看板を
建てる方には近寄りたくないという話を
しましたが、これはそういった「見た目」に
お金をかけた看板には信憑性が一切なく
いわゆる「中身なし」だという事が
外から見えてしまうからです。
#稼ぐ話を敬遠する為じゃないですよ
Steve BuissinneによるPixabayからの画像
つまり、その方にお話を聞いても
何も出てこないでしょ?って事です。
詳細な説明もなく、ただただ「私の
コミュニティに入れば(お金払えば)分かるよ」
しか言わないでしょ?っというのが
目に見えるからです。
ただ、世間の反応は少し違うように
見受けられます。そういった「隠し事」にこそ
魅力を感じ、本気で「お金を稼ぐ為の方法」
を暴露するとドン引きする・・・みたいな
イメージが何とな~くですが漂って
いるんですよね。
コレって、消費者の方々がそうなら
話は分かるんですよ。
我々をコントロールしている悪党どもめ!
っと思われる気持ちも分かります。
#ただ毎日TVにコントロールされてますけどね
しかし仮にも事業主が
「お金の話したらやらしい」
とか言ってたら元も子もないですよね。
お金の話をするから自分にも厳しくなるんです。
ただ、ここってバランスが非常に取りづらい
部分でもある事は確かで、超が付くほど
ナイーブでセンシティブでデリケートな問題でもあります。
#横文字並べたかっただけです
楽しい集まり
Facebookを見て回ってますと、たまに
「楽しむ為の集会」を開催される方々を
お見掛けしますよね。
飲み会コミュニティだったりイベントメインの
コミュニティだったり様相は様々です。
こういった「楽しむイベント」は、誰が音頭を
取っていて誰がコントロールしているのかは
よく見えませんが、皆さんこういった
楽しむ集会には積極的ですよね。
#ボクも楽しい事大好きです
ただ、そのイベントの主催者は
「何がしたくてそのイベント開催を実施したのか」
を明確に設計しておかないと、テンポラリーな
集まりになってしまって最後には空中分解します。
またこれは参加者にも同じ事が言えて
自身がどういう心意気で以てその集団に
参加するのかは事前に設計しておくべきです。
#有料なのであればそれは浪費か投資か
もし「本気で楽しむだけ」のイベントに
「気晴らしに」参加するのであれば
ボクから言う事は何もありません。
只々黙って便乗するだけです!
ヒャッホーイ♪
UnsplashのAdam Whitlockが撮影した写真
しかし、せっかく集まったのだから
ビジネスに転嫁しようと思うのであれば
「烏合の衆」では意味がありません。
無知の集団では何のまとまりもなく
いざビジネスの話になれば、全員が
その中で「一番の権威」を自動的に
探し始めるからです。
これは意識的ではなく深層心理が
不安から逃れる為に起こす自動的な
防衛本能ですので逃れようがないです。
#本能的に責任者を探しちゃう
先程も言いましたが、ビジネスに
転嫁するには「お金の話」が絶対に
付き纏いますので、少なくとも
その場にいるメインメンバーさんは
「自身に厳しい人」でなければなりません。
その心構えがないと途端に
「権威に対する忖度」が始まるからです。
#どこで損得勘定を出しているんだって話
集団の心理
さて、この話を見た(聞いた)アナタが
主催者で、もし「それってお得じゃない?」
と感じたのであれば、かなり起業家向きの
性格をされてらっしゃいます。
#鋭い感性
「主催者である自分が一番の権威」
になってしまえば、他の権威達を抑えて
「集団のトップ」に立てるからです。
ビジネスの話の時に、その体制がもし取れて
しまえていれば、後はトップダウンで仕事が
流れる準備が自動的にできてしまいます。
当然、自身が中心に立てない危機感を
持たれた方からぞろぞろと脱退はされる事に
なるとは思いますが、それでもボクの個人的な
予想だと、少なくとも半数は残ると思います。
UnsplashのUlysse Pointchevalが撮影した写真
これって童話にもよく出てくる題材でして
「ハーメルンの笛吹」のような効果が
働いているんですね。他にもコミットメントの
効果も上乗せされますので、バンドワゴン効果
としては結構強いピラミッド集団が出来上がると
思います。
#これがMLMの原型です
#出資した分を頑張って取り戻そう
ただ、こういった集団心理を用いた
「集会」には致命的な弱点がありますので
ボクは個人的にはお勧めしておりません。
その弱点は「主体性の欠如」です。
「楽しさを求めて入った」のか
「ビジネスとして入った」のか
が曖昧なままコミュニティ内に残った
という方は、逆にどこか違うコミュニティを
探すのが面倒になった「現状維持タイプの人」か
そのコミュニティから仕事を貰おうとしている
「あやかるタイプの人」かのどちらかです。
#上手にあやかれれば良いのですが
こういったタイプの方は、自身でマネタイズが
できない方々ですので積極的に発言したり
主体的に動いたりができません。よって新しい
イノベーションの話にも繋がる事もありません。
この問題自体は随分昔から存在していて
上手くコミュニティを創れない障害になっている
事は確かです。
#コミュニティ自体が現状維持で推進しちゃう
この辺りは、ボクもまだまだ研究中ですので
この先の研究材料として随時更新していく
所存でーす。
今回はここまで。



