10時30分到着
ひっそりと しかし不思議な光を放ちながら
それは屋台の影にいました
走り書きの表題と 無造作な並びが
人に訴えてくるのでしょうか
あるものは驚き
あるものは喜び
あるものは心配し
それを覗くのです
行きかう人の波に漂いながら
明滅するが如く
確かにそれは存在し
私に問いかけてくるのです
祭りの準備は整ったのか
静かに熱く問うのです
私の足取りは自然と
強く
速く
観戦席を目指すのです
そしてそれは
歓喜の中
始まり
歓声の中
終わった
誰にとっても
最高の
GRAND PRIX
ありがとう可夢偉
ありがとう鈴鹿
この4日間、5時に起きては鈴鹿に通い
流石に疲れました。
近々、まとめて書きます。
膨大な写真と動画をどう料理するのか思案中です。
先ずは報告と言う事で、お許しを
それでは、お楽しみに(^O^)/