皆さんこんにちは!
結希です☆
一昨日の北海道日高・胆振地方であった暴風雪の影響での大停電は、復旧のメドが立たないところもあるようです。
冬になって氷点下になる北海道では、生活にかなりの影響をします。
アルの情報の中に【大元の神への帰一の時】というのがあります。
親である大元の神が今、この地球に御自ら降り立とうとしているそうです。
最近親のことを考えます。
私と両親は絵に描いたような親子関係でなく、父親とは似ているけど真逆な考え方で、母親は性格がノンビリでしたが、私はせっかちな方で、両親に対して昔はずいぶんぶつかったことがあります。
【親の心子知らず】という言葉がありますが、私はまさにそんな生き方をしてきました。
ふと自分を省みた時、私達人類が親である大元の神の心なんて普段考えることないよなと、自分の親を思い起こしながら 思います。
私達は神という存在を観念的捉え方は出来ても、実存的にはなかなか捉えられないと言えます。
霊的人類史も含めて、今日のような人間になるまでに永き時間を歩んでいます。
今日のような人間になってハッキリ形として生まれたシステムが
『生と死』
『親と子』
です。
このシステムを視ていくと、大元の神が私達をいかに育む想いを持っているのかを垣間見ます。
多くの人類・民族の中でも、この日本は大きな役割を持っていて、大元の神の心や意志を一番体せる魂と血(地)を持つ民族らしいのです。
だから支配層やそれらを牛耳っている裏勢力は、日本人やヤマトの魂を持つ人達の精神の高まりを恐れ・阻止しようとしています。
大元の神が今降り立とうとしています。
日本に住み座している私達が今、親神の想いを察して世界をリードする時代に入ってきています。
日本という大地に育まれた精神…その大地に立っている私達が親神を向かい入れて、更に立ち上がっていき、世界に日本にある精神の高さ・豊さを持って、共にこれからを創造してつくり上げることが出来たらと…
それが親神の心なのかな…☆