エリダヌス 〜 ホワイトゴールド ✩ グラトゥラツェ | rengaのブログ

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そんなワケだが、今宵は火曜ナイトの二本立て


〜 少々感想をば 〜


今回もメチャメチャ楽しかったですね


まず一本目

軽めの助走モードから入ったそれも、テンポに乗せられガンガンモードへと

出来る限り無駄な力みを排除し、フォームと身体操作に意識を向けてみた

するとおもしろいもので、これまで意識にも上らなかったものが降って湧いたかの様に身体へと滑り込んで来た

ほうほう、これはイケますな~的にド級のビートに乗り合わせる

なものだから、中盤を待たずに怒涛の汗が

いやいや、ちと早いんじゃね

そんなこと思う間もなく連続技からの総攻撃

そう来られちゃ黙ってられません張りのナルシシズム上げての快進撃

いやはや、メッチャ楽しいんですけど

ノリに乗ったら後には引けません、ってな感じでエンジンフル回転で乗りまくる

弾丸連射はいつものことだが、何故にここまで引き出されるかな~

心拍数よりも怒涛の汗が上回り、ご多分に漏れず見るも無惨な河童状態

これまたどーしたものかと思いつつ、そんな憂いも一刀両断隙あらばと投げられるスピアナイフの連続技に渾身の力で投げ返す

ガンガンのガンガン超え、もうボキャも浮かびません張りに激走した今宵ナイトのコンバット

ダークブルーな空間に螺旋の電閃を見た時間だった。


続きましての二本目

これまたとんでもないテンションから始まったその時間

そんなんいつものことでしょ、とお思いでしょうが

これがまた違うのですよ

なんと言いますか、何がどうしたらそうなった張りの爆上がりでグデングデンに崩し捲ってのスタートを切った訳でして

なものですから、射止める的なんて意識は何処かへ吹っ飛び本能赴くままの操作術ってな感じで

曲に酔い、リードに酔い、己に酔い、そんでもって快楽に酔いしれるというストイックさの微塵もない我がナルシシズム大盤振る舞い

そんなもん振る舞ったところで、誰の利にもなんねーだろって話しなのですが

それでもスタジオを包むオーラと同調の波に乗り合わせ、要所要所で溢れる笑顔にまたもやボルテージも爆上がりでした

ある意味千変万化的チーム力、これぞ火曜ナイトのアタックイズム


今宵そのスタジオは、ホワイトゴールドの耀きに包まれていた。



➡ 今日は350のレモンサワー、大して回ってもいないのに何故か文脈もブレブレに


ホント困りますよ、 お客さん!