デリカシーのなさ、これは一種の血筋なのではあるまいか
んな訳だが
センセー、今宵も笑いの連続で失敬とは思いつつラストの一文まで笑いこけました
やはり高度なユーモアのセンスですよね
ってな感じで、自己肯定化を図ってみたりして
まあ、こう言ってはなんですが
自分の場合繊細さに欠けるとでも申しましょうか
とにかくツボにはまったり非ぬ波長が合ってしまうと、こんな感じになるのですよね
そもそも育った環境といいますか、真面目一辺倒の社会性の高い両親ではありましたが我が子に対しては恐ろしい程にデリカシーといったものがなく
また親類縁者もそんな感じだったことから天性のそれも手伝って早々に図太さを兼ね備えた訳でして
ある意味、活きやすいと言っちゃー そういうことなのだとそのように思う次第であります
センセーには憧憬の念を、奥方様には部分的シンパシーを
〇〇家の人生劇場、我がライフスタイルに笑いと明日への活力を与える無二の存在となっております。
➡ オメデタさもここまで来ると致命傷ですよね