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寅月

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    中巻 欲が深いために大蛇となった話 第三十八
日本霊異記
  今昔物語集』巻二十第二十四「奈良馬庭山寺僧、依邪見受蛇身語」に引用されている。
            僧は銭に執着して隠したので、大蛇に生まれかわって、
          その銭を守ったことが本当に分かった。
須弥山
 須弥山の頂上は見ることができても、欲の山の頂上は見ることができない
というのはこのことを言うのである  197頁

  下巻
いやしい僧の乞食を打って、現に急に悪死の報いを得た話 第三十三

 毛の中まで吹きたずねて疵を求めるようなことをしてはいけない。
欠点を探せば菩薩や賢者にも悪口を言われるような欠点はある
徳を捜せば、仏法の悪口を言い善を妨げる者にも ほめられるような徳がある。


くちなし  くちなしの花はしおれても 
なおほかの多くの花にまさってよい香りを放ち 
戒律を破った大勢の僧も、なお大勢の外道者よりはすぐれている。
僧の過ちを説く場合は 大勢の人の信仰を破壊して 迷いの心を興し仏道の邪魔をする
◆◇
菩薩や賢者にも・・っていうのと
信仰を破壊するって見方
新鮮でした。
 警備の隙をついて狙撃手は発砲し得た。
トランプを掠めた弾は 支持者の命を奪った。
◆◇
警備側は 人一人死なせておいて 苦悶の様もなく 誇ってる。
■地域住民に恨みを持った犯人による
無差別殺人であったらしい。
日本とは『学区』やら『ご近所』の概念が、随分と違うようだ

AR15
『AR15を用いた。』即ち 乱射事件 
狙撃に用いられる銃じゃない。

■敗残の国民である日本人が
その使い道をいぶかしむボロギレ ボロ屑。
■見聞きしていた「五族」間の持てる者持たざる者との大きな不平等があり その格差に対しての怨恨やら嫉妬やら羨望やら不満が漲っていたと思われる。 178頁

■満州国が滅びた直後に 塩 酒、砂糖 タバコなどや
穀物 油、加工食品などの食料 衣料 医薬品 時計や靴や毛布やらといった 生活物資のの大量放出があり
関東軍 満鉄 満州国の国家機関などに大量の隠匿物質があった事




ポンヨミの母ちゃんとその夫は 
共産党、保衛団(中国人地主の傭兵 しばしば無頼集団化した) 馬賊団(中国人の盗賊) 自衛団(共産主義勢力からの自衛を目的とした朝鮮人組織、実質的には朝鮮人農民に金品を強要する暴力集団)などの集団から
かわるがわる被害を受ける惨めな朝鮮人移民だった。 略
被抑圧民族の女という二重三重の抑圧構造があることを  127頁


◆◇BSで韓国ドラマが沢山 放送されてるけど
敵役然としてない登場人物の醸す空気の出所って 文化だったのかも
臭いとして感じる違和感 

日本のそれ(匂い)って 自覚できんのやろうね
どっかに行けば解るのかも

フレグ=ウルス治下 モンゴル帝国の支配者たちは 帝国の版図拡大に伴い 
各地で天文学・暦学・数学・医学・薬学・土木工学・農学などの
実学に通じた専門家を政権に招聘したほか・・略

ジャマールッディーンという中央アジア出身の学者は 1267年にフレグ=ウルス治下のイランより天文学をはじめとする各種学術書や地球儀・天体観測機器などを持参してクビランのもとに到来した。 211頁 第5章大モンゴルと中国




 先行する契丹や金が中国を支配した時代には 
科挙は行政実務を担当する漢人官僚選抜の為の主要な手段となっていた。
ところが モンゴル支配下の中国では科挙が廃止され
官途に就くには 主に従軍して軍功を獲得したり
官庁で文章を掌る吏員としてのキャリアを積む必要

昇進栄達には モンゴル王族などの有力者との
縁故がものを言うようになった。
214頁

◆◇
 馬の性質即ち軍事力って言うのが新鮮でした。
言われてみれば当たり前なんだけど、
閉じたままが性分になってるのでしょう。

 遊牧民は宮殿を建てても、留まらず季節ごとに移動する生活リズムを保つってのも新鮮でした。