自動給炭装置 | 寅月

寅月

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BSプレミアム 六角精児の呑み鉄本線・日本旅」12月5日(土)13:30~14:29
47年前に廃駅 神居古潭駅跡  角精児】SLがいる。
  9600とかの大正時代の機関車ですねこれ
これは・・201  へぇ これは貴婦人
と言われたC57ですね
これは動輪が三つだからCっていう事になるのだけれど すごいでかいよねぇ
ここまであるんだもん うちの嫁さんこれより背低いよ
で後ろにあるのがD51ですか
貨車をよく 引っ張ってた Dでしょ 動輪が4つなんですよ
動輪の背は小っちゃいんですけど それだけやっぱり あの 
動輪が4つあると言うことは まぁ粘着性というんですけども 簡単に言えば 落ち葉があったら空転するじゃないですか そういうものを避けたりできるんですね 動輪が多いと



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 鉄車輪と鉄レールやもんな 
そりゃゴムタイヤとアスファルトとは摩擦も違うやろう



で、「蒸気機関車 構造 ピストン」 検索してたら
蒸気機関車の構造(C62形)
そこに自動給炭装置の表示


■D51以上の大きさの機関車においては人力による投炭では間に合わないということから考え出されたのが自動給炭機で、
当時(1943年)日本で最大規模の ボイラー出力(D52の火室床面積はD51やC59を上回る広さ)を持つ新型機D52形に一番最初に採用されることになりました。
とのこと

そっか 長距離 高速車両 つうのに 人力でくべてらんないだわね