ジュンコの周辺の人物
周辺っていうか 世界そのものが醜くありました。
ゴラム (Gollum)が集まっているみたいな
□篠田淳子の同僚安川早苗、 上司、篠田自身もまた。
森川美香(森川淳子の娘)の食べ方、顔の表情等、
歪が強調される場面も綿綿・・
ギュッと溜めて、4話とか5話で解消されるのでしょう。
◆連続テレビ小説「あさが来た」と真逆。
あさが来た」月~土13分とか14分足らずなのに ヒロインの周辺は滑らかに展開します。
『実は______であった』という記事も読んだりしました。
『炭鉱の運営・あった地域・流通の仕方もドラマでは省かれてある。」とも、
実話が元になってると言いながら 人も社会も当時を描いていないらしいです。
「おしん」ではなく「あさが来た」が受けてる時代に「5人のジュンコ」、どうなんだろ?