写真でも動画でも見分けられませんでした。
youtube動画① ｼﾛﾏﾀﾞﾗ
②蛙を呑むヤマカガシ 20グラムのマウスに対する（LD50/20g mouse）（半数致死量）で比較するとハブの10倍、マムシの3倍の毒性
ヤマカガシの毒を「溶血毒」と呼ぶこともあります。
ヤマカガシの毒には細胞を破壊する成分はありません。
そのため腫れや痛みはほとんどなく、受傷後数時間から１日ほど経過したあとで出血傾向が現れます。
http://outdoor.ymnext.com/kikenn-07.html
今年の夏にみました。
―朝顔の棚は毎年つくる―
来年も見るかもしれない。
■『シロマダラは夜行性』
ふむ、
ヤマカガシだったのかな
寝てたのを起こしたのかも