第二次世界大戦中ドイツで超人が作られた。
超人はドイツ軍のなかに組織を作り上げ世界征服を目論んだ。
ドイツで超人を作った博士がアメリカでも超人を作る。
アメリカで作られた超人は 無私の献身でもって
先行する超人の野望を打ち砕いた。
『平気で損ができるのが任侠で、損ができないのは任侠ではない』
スティーブ・ロジャースは、まさに任侠
他者を守る為に手榴弾を我が身に抱え込む。
爆弾を乗せた飛行機を北極海へと沈める。
巣の仲間が同じ遺伝子を持つという蟻や蜂のような自己犠牲を 選択できる男だった。
スティーブ・ロジャースは、子供のような心を持っています。
男性が否応なく失ってしまう"幼心”を 保持するその様に泣けました。