親切なクムジャさん】見た。 | 寅月

寅月

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監督/脚本・パク・チャヌク

yun_1006 誘拐殺人犯に自分の娘を人質にされ、主人公が、服役する。

主人公は服役中 身を削る親切で信望を集める。

 腎臓を与えたりもする。

出所後、刑務所で培ったネットワークを用いて 誘拐殺人犯を捕縛する。

主人公は

連続誘拐殺人犯を遺族の手で惨殺する環境(心理的環境も含む)を整えてやり

連続誘拐殺人犯の男は、遺族たちの手によって秘密裏に惨殺される。




主人公の娘は、オーストラリアで養父母に愛されていたが、

娘の乞いを容れて、

非合法活動を行おうとしている韓国の地に 連れてきてしまう。

娘は事件の外側で 漂ってるダケ。

呼んだ時(祈り)にだけ存在するという天使みたいな立ち位置なのダロウ。


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ところどころ描写される韓国の生活みてても、
秩序の観念とか理の縛りが大きいように見える。
抑圧的な雰囲気が、基調としてあるように見える。
日本とはキリスト教の食い込み方が違うって話にも 
そのような事聞いた覚えがある。
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出所した主人公は赤いアイシャドウを入れる。

化粧とは 気を装おうことだそうだ。

計画を、果たすべき正義と思い定めた決意表明なんだろう。

情動が求めたんじゃない。

債務のようなものだ。



被害者達は行為によって 事件の苦痛の中に凍り付いていた魂が再生するのを感じた。

ハッピィバースディを歌う。

主人公も 誘拐殺害犯の命を被害者の前に差し出す事を成し遂げて、ようやく自らの頸木を外せた。

一緒に歌う。


赤い化粧を落とし 娘の差し出す豆腐の様に白いケーキに顔を埋める事も出来た。




                   だが、原作小説では、主人公はその後自殺するんだそうだ。