毎日、フォローしてくださる方が、増えておりまして、ありがたいことです。

 

何だか、こんなブログに共感いただくことに感謝です;

 

さて、うちの1番最年少は野球大好きの2年生。

 

 

今日はゲーム形式の私が打者で、ちびっ子軍団に走者の練習という場面。

 

1死満塁。

 

走者2年生。

 

「この場面、内野ゴロを打ちます。三塁ランナーはどうしますか」

 

 

「ごーです!」

 

「正解!じゃあ、いきます!」

 

 

 

そうして投手あきとが投げた投球は、すっぽ抜け。

 

 

三塁走者2年生たいちろうはストップ。

 

「今のは後ろに抜けたから、走らないかんよー!」

 

「うん」

 

よし、次の投球。

 

 

打った打球は、三塁前のゴロ。

 

思わず本塁突入。

 

でも、アウトになると思ったのか、中途半端に止まりアウトに。

 

「あら、どうした?今のは」

 

「セーフと思った」

 

「でも、止まったわ」

 

「アウトと思った」

 

「ん、そうか、でも、いったければ、途中でもっと粘って他のランナーをセーフにせないかんね」

 

「うん、うん」

 

多分、私が言いたいことは、ほぼ理解して、場面でどうしたらいいかは、わかってくれたようです。

 

 

 

 

2年生ですが、野球勘は抜群。

 

 

まだまだ先が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も小雨の中、日南ライオンズさんの胸を借りに。

 

2点先制から、投手がリズムを崩し、5失点。

 

これは、私がバッテリーサイン交換のタイミングについて、指示をしたことで、自分たちの間ができなくなり、歯車が狂ったためです。

 

それは、十分わかっていたのですが、これから先を考えた時に試合中でしたが、バッテリー間の意思疎通をよくするため、試してみました。

 

さて、そんな展開の中、今のテーマは「粘り」。

 

1点ずつ返しながら、じわじわ追いつきそうななか、相手に1点加点され、4-6で迎えた最終回は、2死まで追い込まれました。

 

ここで、最後の粘りを見せようと、全員に指示。

 

キャプテンゆうとが、ランニングホームラン。

 

さらにゆづきが、敵失を誘い、3番だいちがレフト前への同点打。

 

4番たいがもレフト前。

 

最後に決めたのは、5年生あきと。

 

 

この試合、最後の集中打も見事でしたが、三者凡退で終わらないことを密かに狙いゲームをしていました。

 

そこまでの、粘りが、最終回の逆転につながったと思っています。

 

ゲームをあきらめず、誰かのためにつなぐ姿勢は、良い結果を生みます。

 

自分たちがどんなゲームをすれば、勝ちにつながるかをチームとして、体感できた試合となりました。

 

 

 

 

朝起きるとシトシト雨。

 

天気予報を眺め行けると。

 

グランドでは、保護者の皆さんがすでに水抜きをしてくださっています。

 

しかしながら、選手たちの手は進まない。

 

何をしていいかわからない様子。

 

それでも、選手たちの動きを見守る。

 

キャプテンゆうとに、声をかけ、スポンジにバケツを用意するよう促す。

 

水抜きは、やってもやっても終わらない、ような気がします。

 

でも、地道にやるしかない。

 

入ったばかりの選手には、何をしているのか理解できないらしい。

 

それにつられて、手が動かない。

 

 

 

やって見せるしかない。

 

 

そうこうしているうちに、乙房さんが到着。

 

監督さんとお話しながら、また、様子を伺う。

 

試合時間は近づきながら、試合準備にももたつく。

 

キャプテンだけが状況を把握し、焦るキャプテン。

 

それでも試合モードに入れない。

 

我慢もここまで。

 

6年生五人を呼び、「キャプテン1人じゃチームは動かないやろ。何をしてる。君たちにチームじゃないか」と話をしました。

 

 

ゲームでも、同じ。

 

キャプテンだけが焦って、空回りして悪い方に動く。

 

そんな、キャプテンの荷物を他の6年生にも分けてあげることにしました。

 

ゲームでは、6年生が指示を出し、また、発憤してくれました。

 

改めてチームは1人では動けないことを実感。

 

グランドコンディションが悪い中、気持ちのこもったプレーが続出。

 

少し軽くなったキャプテンゆうとは、左中間に痛烈な当たりから、守備位置を見て、迷わず二塁へ。

 

ギリギリの走塁でしたが、わずかに足の方が早くセーフ。

 

チームを目覚めさせる今日1番のプレーでした。

 

チームが変わりつつあります。

 

選手たちの目つきが変わってきました。

 

やればできる。

 

自分を信じて。

 

仲間を信じて。