日本の政治家、官僚たちは「原発の恐ろしさ」を熟知してない。
日本に原発が54基あるそうですが、大阪市長の橋下市長が
言っておられるように、「絶対、安全である。」と言う風になって
無いのに。「再開ありき」の風潮が国会議員で物事が進むこと
事態おかしい。福島原発で経験したように20キロメートルは危
険地域だから管理センターも法律では20キロメートル以上離れて
いなければいけない事も指摘されてる。又、地震学者に言わせると
原発が設置されてるところの殆んどが、活断層の上にあるという事
です。これはまさに危険そのものです。地震が来て活断層のずれが
起きると倒壊するそうです。そんな危険な場所に原発を設置されてる
事事態怖い話です。簡単に言えば、日本の国は原子爆弾を今の威力
であれば、4発も落ちたら日本が壊滅状態だと言われてるのです。
その元である原発が54基もありますので、4基も地震で壊滅すれば
日本は100年以上人が住めない国になるのです。
こんな怖い話をいとも簡単に政治家が決めてる事事態政治家の
責任の無さが問題ですし、自民党にしても原発を推進してきた責任
はどうされるのか?疑問です。