デンプンの大きさと体重のヒミツ! | シンデレラダイエットのよっちゃん オフィシャルブログ

 

今日のテーマは、デンプン食材の粉食と粒食です。

 

パンやパスタは、小麦粉を使用していますので、粉食となり、インシュリンを分泌する作用は、粒食に比べ大変大きいのです。また、パンやパスタのように粉を形にするとバター等脂肪を使用して食べないと美味しくありません。血液中にインシュリンが高まっているところに、大量の脂肪が流れこむことになり、体脂肪の合成蓄積を活発化することになるので、太りやすいのです。

 

一方、お米は、粒食ですので、インシュリンを分泌する作用は粉食に比べ少なく何にでも合い、腹持ちが良いです。

ダイエットをしたいのであれば、御飯を食べるべきなのです。

 

 

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