段取り→真剣→尻拭いを意識し行うことが作業を作務に変え自らを鍛える!
段取りとは計画手順方法準備等を行うこと。
真剣とは熱心に集中し仕事等に取り組むこと。
尻拭いとは仕上げ点検や後始末引き継ぎ報告等のこと
隠れたるより見わるるはなく、
微かなるより顕かなるはなし。
故に君子はその独りを慎むなり。
超訳
他人に内緒でこっそりしたことは、かえって人に知られてしまう。見えるか見えないかわからないような微かなもの程明々白々たる事実はない。だから、独りになった時に、自らの心を正し行いを慎むのだと。人前で正しても間に合わない。慎独。
お互いに作務と慎独を意識して邁進していきましょうね。
人生は心一つの置き所。我は強い強い力の結晶だ。だから何事にでも勝つ。今日一日怒らず、恐れず、悲しまず、悔やまず、他人比較せず、笑顔と感謝と思いやりを満載で、明るく楽しく道徳心と理念と志しを持ち取り組んでまいりますので、お付き合い戴けましたら幸いです。
『慣れてはいけない。おごってはいけない。
臆病であれ、いい仕事をしろ!』
『人はなりたい自分に絶対になれる。諦めない限り。
どうなりたいのか、
どうありたいのかを鮮明にし行動する。』
『真剣に今を生きる。懸命に努力する。
その先に描いている未来がある。』
『徹底した便利屋になる。徹底した重宝屋になる。
そこまでやるか、そこそこやるかは違う。』
『自分の上司は自分。プロ意識を持て!
自らの信念を貫く勇気を持て!!』
『チャレンジ意欲を持つことは
自身の人生・ライフワークを豊かにする最大の決め手。』
『明確な目標を紙に書き出す
理想の姿を思い浮かべて。
必ず叶うなら何をしたいか、それを明確にする!』
『可能性の扉は自ら開くしかない。
そのきっかけをいかに作るかで人生が確実に好転する。』
『仕事には熱意と努力と創意工夫が大事。
せっかくやるなら楽しもう。』
『できる、できないではない。
何事もやるか、やらないか。』
『できない言い訳探しの名人
できる為の方策探しのチャレンジャー
あなたはどっち??』
『心を形に表す努力を積み重ねる。
その先に真の心のマナーが身につく。』
『義に生きる。報恩・感謝を忘れず。』
『一途に人を思い、一途に事を成す。
最後に勝つのは「一途」。』
『支えられて今がある。
感謝の心を忘れず日々精進あるのみ!!』
『積み上げていく信用・信頼。
壊すのは一瞬。継続は一生であることを忘れず。』
『強く逞しく美しく生きよ。
真の優しさは強さがあってこそのもの。』
『事実は一つ、解釈は無数』
『礼儀・礼節を重んじた姿勢・態度を忘れず。
まさに礼儀は生きる力であり知恵である。』
『慢心・驕りを捨て、
素直に美しく生きる姿勢を忘れず。』
『他人の意見に振りまわされず、
自分の信念を貫く勇気を持つ。
そのためには揺るがない覚悟が求められる。』
『懸命に努力する人を人は応援する。
天才とは努力の別名』
『会話は独り言とは違う。
相手に対する気遣い・心遣い・思いやりを
声にのせたいもの。』
『今の姿は過去の延長線上で出来上がった作品。
「過去をみればその人の本質がわかる」と
語った人生の先輩のお言葉、その真意を理解した。』
『軸に従え 人に従うな。
深い教えを今一度 心に落とし込む。』
『感謝の反対は当たり前、
当たり前になると感謝心をなくす。』
『見せかけの思いやりや優しさに騙されてはならない。
真の優しさ、思いやりは、
厳しい仕事観・価値観があってこそ。』
『チャレンジの数だけ経験を積むことができる。
何もしなければ何も変わらない。経験こそが財産!』
『何があっても正々堂々、熱意と努力と創意工夫を忘れず。
更に、進化・成長するために、精進あるのみ!!』
『親孝行にし過ぎはない。一分一秒を大事にしたい。
親との時間をもっともっと大切に・・・』