いびらず、媚びず、非をつかず
和をもって良いとなし、人見知りせず、誰とでも付き合い、新人をいびらず、権威に媚びず、人の非をつく時は、下でなく上をつき、外を飾らず中身を濃くと言う思想です。
また、空気を読むのでなく思いやり空気で相手を察する!
超訳
▪️相手の空気を読むとは自分を守る為にする行為。
▪️思いやる空気とは相手を喜ばせる為に察する。察するこそ日本の最大最良の知恵
▪️しないことリスト
①どうでも良いことや些細なことをネチネチ言う
②終わったことをほじくり返し相手を困らす
③人の言葉を笑う
④困っている人や悲しんでいる人の横で歌を歌う
⑤人の話を最後迄聞かない
⑥他人の前で叱る
⑦自慢話など知識ばかりひけらかす
⑧知っているふり
⑨親切の押し売り
良い場の為にお互いに相手を察する能力を更に磨きをかけ、いびらず、媚びず、非をつかずの精神でいきましようね。