腸からのアプローチでホルモンバランスを整える
ヘルスケアコーチのちえです。
このブログでエッセンシャルオイルについて理解を深め、
日常に活かしていきましょう。
ペットがいる方でアロマを使う際に
注意していただきたいこと
皆様、こんにちは
腸からのアプローチでホルモンバランスを整える
ヘルスケアコーチのちえです。
エッセンシャルオイルを使い始めた時、
最初に頭に浮かんだのは、
どうやって安全に使うんだ？
でした。
特にアロマテラピーを始めたばかりの時は我が家には猫が２匹いました。
なので１５歳を超えたご長寿猫でもあったので、
アロマテラピーの影響で
体調を崩すことがないようにと
調べまくったのを覚えています。
ペットがいる方に注意していただきたいこと
犬や猫だけではなく、たくさんの動物たちの嗅覚は、
私たち人間よりも格段に鋭いのをご存知ですか？
そのため、人に対する精油の使用であっても、
ペットに害が及ばないように注意しましょう。
例えば、精油を用いた暮らしをする場合、
香りをペットたちの鼻先に
いきなり持っていかないように
ご配慮くださいね。
できる範囲でアロマのある暮らしを
楽しんでいただけたらと思います。
精油をうっかり誤って倒してこぼれてしまった場合、
ペットがそれを舐めないようにする配慮が必要です。
特に犬と猫ではアロマテラピーを行う際の
注意点は違います。
ディフューザーの推奨事項 犬編
安全に犬の周りでエッセンシャルオイル(EO)を
ディフューズする為には
水噴霧ディフューザーを使いましょう。
また４滴以上のEOを入れて使うのは止めましょう。
ペットアロマ猫編
犬の場合は嗅いでも大きな問題がない
アロマオイルもありますが、
猫の場合は要注意！
NGとなるアロマオイルがたくさんあります。
というのも、猫は解毒に関係する酵素を
一部合成できないため、精油の成分を十分に
代謝できないことが一般的です。
そのため猫は精油に対して中毒を起こす
可能性が高いという点があります。
得手不得手があるため、ペットがいる場合には
アロマオイルは安全性の高いものを選びましょう。
「セラピーグレード」や「メディカルグレード」
こういったものを使うようにしてください。
使用していいのか悪いのか？という点では、
精油に精通した知識を持つ方などに相談しながら
使用していくことも大切なペットを守るためにも大切です。
＜ディフューザーについて＞
ディフューズする時は、常に猫がその場から離れる
逃げ道がある事を確認しておいてください。
そして一度に３滴以上のEOは使用しないでください。
水噴霧ディフューザー(水を入れるタイプ）
を使い設定は一番低いものを選びましょう。
また最近ではペットのための
アロマに関する書籍も出ています。
安全に使用していくためにも、
目を通されることをお勧めします。
ペットのいるご家庭で使用されているオイルは
ドテラ社の製品が多いようですよー。
大切なわが子のようなペットたち。
人より寿命の短い彼らと共に過ごす時間は
思っている以上に限られています。
お互い快適に健康で過ごすために
アロマの活用は悪くない点。
でも使用する場合にはその取扱いについて
きちんと把握したうえで活用していってくださいね♪
＜ドテラ社の商品の購入を検討している方へ＞
ドテラ製品の購入を検討している方、
紹介者をお探しの方へ
<入会検討中の方はぜひお読みください＞
dōTERRA（ドテラ）のお得な始め方
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。
下記にあるフォームからご連絡くださいね。
エッセンシャルオイルを使う際の注意点
注意点
アロマテラピーは医療ではありません。
また、精油は医薬品ではありません。
天然の香りは心身の健康に良い影響をもたらしますが、
心身の不調改善を保証すものではありません。
こちらのブログで紹介しているエッセンシャルオイルは、
純度・品質ともに高グレードな
doTERRA（ドテラ）社のものです。
他社のエッセンシャルオイルをお使いになる場合には、
注意事項を確認してご使用ください。
◆あくまでも自己責任の元、ご活用ください。
それではまた～
