いき一郎さん雑感8 20.12.10
明日から休みをいただいて、3日間鹿児島の温泉巡りをすることになりました。元々、H旅行社の格安伊香保・草津ツアーというのがある、と、わが奥様の情報収集で申し込んだのですが、催行人員に足らないとキャンセルされたので、急遽宿だけ探したものです。
桜島と指宿で泊り、桜島や開聞岳の風景を眺めと、後は篤姫館などを見学したり、のんびり奥様孝行のドライブをしてきます。
http://www6.ocn.ne.jp/~kodaishi/
http://ameblo.jp/tokachimura/
いき一郎さんの著書を読んでの雑感その8です。狗奴国の位置についてのいき一郎さんの解釈も問題がありそうです。
倭人伝には、21国の旁国の国名がズラーッと記され、最後に「奴国」とあり、そこが女王国の境界のつきるところ、と記されます。そして、その南に「狗奴国」があると、その南つまり境界のつきるところの南、とわざわざ書かれています。
邪馬壱国に属すると思われる投馬国は、邪馬壱国の近くから南へ水行20日の位置と書かれています。倭人伝の記述をそのまま解釈すれば、投馬国の南に狗奴国が位置することになります。
いきさんは狗奴国=熊本県域、投馬国=鹿児島県域とされますが、投馬国が狗奴国の南だったら陳寿もそのように記述したのではないかなあ、という疑問が浮かびます。松本清張さんもこの熊本説のようですが。
狗奴国を九州島の中央部に持ってくるのは、倭人伝の記述と矛盾するのではないか、と思われますが?