文献無視の足立倫行さん 20.11.13
今日は上々の天気でした。昨日のブログに書きましたが、「しん・ぱい」のお二人の心臓・肺臓もとりあえずOKということで、祝誕生日ゴルフをスタートしました。それぞれ自分の思ったようなショットが出来た時には機嫌よく、時には自分に怒りながらの、性格丸出しのゴルフでした。
加藤俊輔さんというゴルフコース設計家のひねくれたコースでしたが、寅七としてはパーセーブ9ホールというまあまあの出来でした。長尺パターに少しは慣れたか、とパーセーブを狙ったパットを外し、結局5パットなどしてしまいましたが、楽しく回れました。
昼はワインをご馳走になり、わが奥様が帰りは運転してくれる、など、丸で私の誕生祝いみたいな結構な日でした。明後日のゴルフ、ニギリのツワモノ3人を相手の、の良い練習になったかと思います、が、さて?
http://www6.ocn.ne.jp/~kodaishi/
http://ameblo.jp/tokachimura/
週刊朝日の「「姿を見せてきた邪馬台国」を通して読んでも、一般の読者はどのような感想を持たれたのだろうかなあ、と思います。
ざっと目を通して気になったところを箇条書きにしてみています。
問題点
・箸墓=卑弥呼の墓説の問題点を取り上げていない。(倭人伝によれば、墓の径100歩=約30mの円墳、前方後円墳ではありえない)
・モモソヒメ=卑弥呼説の問題点も取り上げていない。(女王ではない)
・ 邪馬台国東遷説を取り上げているが、古事記・日本書紀が語る、神武天皇東征説話について取り上げていない。
・天皇家が今も三種の神器を奉戴されていることは知られていますが、これらが出土する地域との関係などに触れられていません。
文献解釈の迷路に入り込まないように、と逃げを打っていて、は良い結論は得られないでしょう。折角、3世紀に書かれた、魏志倭人伝という記録があるのに、それから逃げたのでは正鵠を射ることは難しいでしょう。
まだまだ沢山の問題点がある、足立さんのルポです。真面目に問題点の説明をしようとすると、大変だなあ、とは思います。幸い時間はありますので、やってみようと思っています。