ワイキキビーチからバスで40分程移動すると、ハナウマ湾に着きます。
自然保護区であるハナウマ湾 は、その環境保護のためにハワイ居住者以外は入場料を払い英語で環境保護のビデオを見る事を義務付けています。ビデオによると、ハナウマ湾は火山の噴火によってできたもので、地元の人々や観光客が多く訪れるようです。Wilipediaによると、正式名称はハナウマ湾自然保護区(Hanauma Bay Nature Preserve)。英語ではHanauma Bayというため、ハナウマベイとも呼ばれている。
このハナウマ湾にて、シュノーケリングによる熱帯魚を観賞しました。
いや～、それにしてもカラフルな熱帯魚をたくさん見ることが出来ました。中でも40∼50匹ぐらいの群れで泳ぐ魚たちを見た時には感動でした。やみつきになりそうです。
ところで、本格的に海に潜るならsnorkelingより上級のscuba divingがありますね。
皆さん、このscubaの単語の由来をご存知ですか？ 自分は今回ネットで調べるまで知りませんでした。
Webilioによると、scubaはself-contained underwater breathing apparatus （自給式水中呼吸装置）の略だそうです。
確かscuba divingではに水中深くで呼吸できるように背中に空気の入ったタンクを背負ってますよね。一方でsnorkelは一つの単語でドイツ語に由来があるようです。
さて、今日はハワイ滞在3日目、レストランで美味しいbuffe形式の朝食をこれからとり楽しみたいと思います。
