いろいろあって、10/6の明治リバティーでのTOEIC LR IPテストを受験以来、TOEIC勉から遠ざかっていました。
いよいよ来週日曜日は、公開テスト。そろそろ、公開テストに向けて調整が必要です。
と言うことで、意を決して（←ちょっと大げさ）、今日は、「１日１分！ TOEIC L&Rテスト 炎の千本ノック！」の157問を一気に解きました。
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1日1分! TOEIC L&Rテスト 炎の千本ノック! これなら続けられる英語の筋トレ
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やはり、空白の１か月の影響が最初ありましたが、157問解く頃には、いつものTOEIC勘を取り戻すことができました。
以下はこの本に関する個人的な感想です。
上記に書いたようにTOEIC勘が最初は取り戻せていなかったのかもしれませんが、Lesson 1,2が3,4,5に比べて悩ましい問題が多かったように感じました。もちろん、Lesson3,4,5が簡単と言っているわけではありません。どれも良い問題だと思います。少なくとも、私はこの157問を一気に解くことで１か月のブランクをかなりの割合で埋めることができたかなと自己満足しています。更に、間違った問題に関しては、自分の知識不足が原因だったものもあり、新しい発見もいくつかありました。
ただ、Lesson6のPart6関連の問題４セットに関しては、最近難問化している公開テストのPart6のレベルに比較すると、正直に言って少し易しく感じました。まあ、これまでもそうですが、この千本ノックシリーズはPart5の問題に重点を置いていますから、今回のPart6の件も許容範囲です。（←ちょっと上から目線ですみません。）
あとは、公開テストに向けてこれから如何に調整していくかです。Part5の問題を解く勘を維持すべく、継続してPart5の問題を解くことが必要かもね？