昨夜は、清涼院流水さんとHummerさんのコラボ「やる気を極めるトークライブ」に参加しました。いつも熱いお二人ならではのトークが聞けて満足です。おそらくライブの内容はどなたかがブログで詳しく紹介してくれることでしょう。(←あくまでも、他力本願なので・・・)
さて、セミナーでの"やる気を復活させるチェックリスト"で「限界」や「マンネリ」に対する考え方としての、「壁はそれを越えられる人の前に現れる、マンネリは理解が深まった証」との流水さんの言葉は心に染みました。私自身は別にTOEIC LRに対して「限界」や「マンネリ」を感じているわけではありませんが、やはり2012年10月からTOEIC勉を再開し既に4年が経ち、また環境(仕事やプライベート)も当時と変わり、TOEIC LRにのみ絞った勉強(優先順位トップ)が出来ない状況に自分自身がなってますので、今回のセミナーではいろいろ考えさせられました。(←と言いつつも、まだまだTOEIC LRが勉強対象として占める割合は高いですが・・・)
WE LOVE TOEIC !! と言う事で、気長に付き合うのが良いのかもね??