今回は3月22日に行ったじてんしゃの杜の試乗会での話です。


会場に辿り着く前に既に足が吊るほどに売り切れていた私は、サクッと本命に行こうと考えて、メリダブースを目指しました。
すると、ブースの向かいにあるラピエールとサーヴェロを取り扱うメーカーさんのお兄さんと目が合いました。

「いらっしゃい!なんにしますか!?」
「え・・・いや・・・自分はメリダを・・・」
「ちょうどお客さん途切れて暇なんです」
『・・・・・・』
「・・・じゃあエアコード乗ります」

大体そんな感じ(笑)のやりとりでラピエールのエアロモデル、エアコードを乗らせてもらいました。

足がフレッシュだったなら、全メーカーのエアロモデルを、と考えていた私。
リアクト以外のエアロロードはどんなものかとワクワクしながら出発しました。

まず、はじめに気になったのはホイール。
カーボンホイールにチューブラータイヤは初体験でした。
てか、このホイールは良いのつけ過ぎでは・・・?
そんな気はしますが、まずは駐車場から萩の道へ。

その時は体力も尽きていたので乗り味を吟味できるほどの余裕はありませんでした。
でも、正直に言わせてもらうと、このエアコードは自分にはしっくり来ませんでした。
軽い、硬い。その二つが感想です。

今のボッテキアと比べれば、ほとんどのロードがその感想に行き着いてしまいますけれど(笑)
でも、硬さと言う点ではドグマには勝ててないかなーとも感じます。
ドグマは生半可なペダリングスキルで乗るとふくらはぎを吊りそうな感じです。
エアコードは、そこまでは硬くないにしても特徴がわかりにくい印象。

私自身がリアクトに惚れていると言う点を差し引いても、あまりピンとこない感じでした。

そしてリアクト。
これはワザワザお店でドンピシャサイズを持ってきてもらっていたので楽しみにしていました!
以前乗ったリアクト5000とはコンポが電動デュラ、ホイールもワンランクアップしているので性能は上がっています。
その性能差がどれ程感じられるのかが今回の注目点でした。

先程とコースを変えて麓のセブンまで降りる道を選択。
正直、鶴カン上る気力が出ませんでした(笑)

とりあえずアップダウンを出力高めで走ります。
感触はリアクト5000とそんなに変わった感じがしません。
軽さは確かに軽いです。
でも乗り味は延長線上にあり、差異は少なく感じます。
電動コンポは即応で簡単に答えてくれます。
しかし自分は機械式の方がどちらかと言うと好きなのですが。
感触を確かめながら走っていくと、最後の下り坂前まで来ました。
走るにつれてだんだん楽しくなってきて、そこで下ハンで全力ダンシング!!

すると、先程のロードとは違う感触。
ダンシングをした時の車体を振る手応えが心地いいと感じました。
やっぱりリアクトとは相性が良いように感じます。
どうやらそう感じる人は少なくないようで、万人が乗りやすいエアロロードなのかもしれません。

さて、リアクトの試乗を終えて帰ってくると足は完全に閉店状態に。
結局本命のメリダのリアクトとラピエールのエアコードの2台しか乗れませんでした(汗)


今回の感想はやっぱり今のボッテキアでは早く走ることはできないということを思い知りました。
楽しく走る分にはとてもいい自転車です。
山は大変ですけど(笑)

レースに出ようとするのなら、もう少し剛性が高く、スプリンターが上る時でも支障がないくらいにはロスを抑えられるバイクでないと辛いかなと感じました・・・。


うーん・・・500円玉貯金の封印を解くときが来たか・・・?(笑)
前回の記事での宣言通り、ホームショップのじてんしゃの杜さんのJBCFチームの練習に参加させてもらいましたー!

今回は鶴カンの周回練習。
3周を3セットというメニューでした。

正直なところ、自分は鶴カンの登りですら苦手です。
なんでそんなんでチーム練に飛び込んだんだって感じです(笑)


とりあえず千切れるのは確定としても、力の続く限り頑張ろうと気合いをいれます!


まずはアップの一周で鶴カンを上ります。そこから集会練習が始まるのですが・・・正直なところは・・・



ゆっくり上ってる今ですらキツいです(笑)


ヤバイなーと心の中で思いながら、周回練習がスタートしました。

1周目、萩の道の上りで離されて下りで追い付きます。
下りと平坦は得意分野。
しっかりと皆さんに付いていきます。

そして問題の池へと向かう辺りの軽いアップダウンでみるみる離されます。
それて鶴カンに入ると完全に千切れました。


1周もたないとは(笑)


タレッタレになりながら鶴カンを上りきり、下り区間に。
なんとかペダルに力を入れて加速します。

ここ最近なんですが、走っていて感じていたのは加減速の時の雑さ。
どうもコーナーの立ち上がりや小さいアップダウンでの出力の上下がスムーズでない気がしています。
そのせいなのか、やはり体力の消費は激しい気がします。
ここら辺もコースの周回練習を重ねて感覚を磨いた方がいいのかもしれないと感じました。


結局その日の練習はこなせたものの、最後の方は鶴カンで足が吊りながら上っていました。

初めてのチーム練習は全くついていけずにヘロヘロでしたが、「初めは皆そんな感じですよ」と励ましていただきました。
走っている時は愕然としていたけれど、終わってみると皆と一緒に競えたら楽しそうだと思いました。

なので、これからもちょくちょく練習に顔出してレベルアップを図っていきます!
そしてレースに参戦するぞー!!
そんな意気込みを新たにしたのでした。
さてさて、またまた大分時間があきました!
それもこれも週末に降る雨のせいだ!!
なんて言い訳しながらローラーを回す日々がしばらく続きました。

実走が出来ないということは、ローラー練習の効果がわからないということ。
それは、練習の方向性を決める事が出来ないということです。

週を重ねる毎に不安を募らせながら淡々とローラーをこなしていきました。


そして15日!
Jプロツアー開幕!そして宇都宮での開幕戦、宇都宮クリテリウムの日!

天気予報では晴れ!!
私は小躍りしながら準備をし、眠りにつきました。

天気は・・・微妙(笑)
晴れてはいないけど、雨は降っていない。
でもこれならば走れる!

私は朝食を済ませて嬉々として出発しました。


寒ー!!

予想以上に寒い!!
これ、真冬と変わらないんじゃないの?
暖かくなるって言った奴出てこい!!なんて思うくらいに(笑)

これでは筋肉が硬直してパワーが発揮しづらくなってしまいます。
なので、私はなるべく心拍をあげる為に出力を上げて走るように心がけました。


走り始めてから30分ほど。
頑張って走っているためだいぶ体が暖まってきました。

そこまでで少しだけ感じたのはパワーが上がった感触。
今までよりも少し重い負荷を踏めるようになり、我慢が効くようになった気がしました。
以前よりも1キロから2キロ程巡航速度を上げて走れていると思います。


が!しかし!!
息が上がる!!(笑)

どうやらここ最近の室内トレーニングオンリーの生活は私の心肺機能を低下させてしまったようです。
心拍数は常に高めで推移していました。

足はきつくなくても、息はあがっているこの感じ。
ここ最近は感じてなかった感覚です。

やっぱり心肺トレーニングとしてランニングを取り入れた方がいいのかな?なんて考えながら走ってきました。


この日は結局宇都宮クリテリウムは見に行かずに森林公園へ行き、鶴間を一周して柳田大橋を渡らずに鬼怒川サイクリングロードで上三川まで帰ってきて帰宅。
距離は80キロ程でしたが、最後の坂でスプリントをしたら見事に足が吊りました(笑)

練習としては、なかなか良かったのかな・・・?


さて!この記事書いてるうちに一週間が経過しました!(笑)
明日は宇都宮森林公園でホームショップ、じてんしゃの杜さんが主催の合同試乗会!!
気になる自転車を鶴カンで試し乗りしてレースでの決戦機を探そうと思います!
(そんな金があるのかは置いといて!(笑))

そして、明日は早起きしてじてんしゃの杜のチーム練習を見学してこようと思います!
宇都宮クリテリウムでも上位に入る実力者揃いのチームなので、千切られること必至なのですが、走ってみたい!
レポートをお楽しみに!