Bon, foret, bon, Je vis -18ページ目

Bon, foret, bon, Je vis

日本から見たら南のみなみ、大きな大陸のはしっこで留学中です。
でも夢は北欧。きっと叶いますように。
(登場人物は猫も含め、すべて仮の名です。)

ニコが、明日のクリスマス・ティの

テーブルセッティングをしていました。


Bon, foret, bon, Je vis

(可愛い~! ラブ





オーストラリアのトラディショナルな

クリスマス・ディナーは、


(※ティ=ディナー)


どの州も一緒かはわかりませんが、

カクテルグラスにえびとアボカドの前菜から始り、
チキン、ターキー、そしてデザート。


(なんか説明になってない、)




でも今回は私がチキンが食べられないので、
チキンの他に、おばあちゃまが
サーモンのキッシュも作ってくれるんだそうです。


うふふ、







異国から来た孤独な人を入れちゃったばっかりに
今年のニコは、気を使いっぱなし…


ごめんね、

早くいい人見つけて、




巣立ってゆくからね~(願望)




ということで、

12月24日、ノエルのイブに、


夢ボードを作る私。


Bon, foret, bon, Je vis


(まずは準備、)



2010年の目標は、目指せ綺麗な人。


Bon, foret, bon, Je vis



ここから、まわりに理想の家や夢を貼って、
最後に文字を入れていきます。



このボードは私個人のことと未来を中心にして、

もうひとつは近い将来の希望、

そして机のまわりにも、いろいろ貼って、、、


私のまわりは、夢だらけです。




そして叶ったお願いごとの紙は

しまっておいて、

やがてどこにいったかわからなくなりますが、


でもある日出てきて、

あ、これ叶ったよな~と思うと、また楽しいです。


(すっかり一人遊び上手な人 ぬこ ひゅるるー






ツリーの下のプレゼントを
何度も何度も、確認するテール。


Bon, foret, bon, Je vis


Bon, foret, bon, Je vis





ふふふ、


8才の頭の中は、

今はプレゼントの中身で、いっぱいなんだろうなー


セミスターが終わって実習に入ると
勤務時間が早番遅番と不規則になるので、

もともと夜型の私は、

早番から帰ってしばらく、夕方5時ころから

夜7時ころまで、昼寝をして過ごしていました。


(そしてご飯を食べたらまた寝る、)



でもそんなある日、
寝ている私の部屋のドアを、叩く人がいました。







にーん、


Bon, foret, bon, Je vis



テール、8才、

ここんちの子。





彼はかつて、
ノックしたらOKと思っていたふしがあり、
ノックするなりドアを開けるくせがあったので



「ノーノーテール!私が入っていいよ、

って言ってから、ドアを開けるのがマナーだよ。」


と言うと、




一応私がいいよ
と言うのを待つようにはなっていたので、




昼寝中、テール来ちゃうかな~とは思ったんですが

彼がドアをノックしても返事をしないでおこう、
そしたら寝てるかいないって思うだろうって、


私はそのまま、ベッドに入りました。




だって一度ドアをあけたら最後、

解放までには数時間、かかるんですよ?











ふふふふ(怯えてる)





するとある日、

私がちょうどすやすや睡眠に入ったころ、


ドアがノックされました。




「トーラ?」 

トントントン、


「トーラ??」

トントントン、







それで私はうとうとしながらも
そのノックの音に気づいたんですが、

なれない早朝に起きて、

8時間勤務してきたわけですから、



起きれませ~ん、と、そのまますやすや
眠りに戻ろうとしました。



すると一瞬ドアの向こうはしーんとなり、

あきらめたかにみえたんですが、


ノックの音はやっぱり何度か繰り返され、


そして次第に大きくなり







ドンドンドン!


「トーラ!!!??」 (生きてる?的な)



ドンドンドンドンドン!!


「トーーーーーラ!!!!!!!!」



















う、うるさい…


でもこんなとき、


ベッドから出るのが本当に一苦労な私は

仕方がないので声をはって、

「テール!私今ね、昼寝中だから!」


と、叫びました。




するとドアの向こうがまたしーんとなり、
奥のドアを閉める音も聞こえてきて、


私は、ほ…






よかった…

おやすみなさい…



と体制を整えて眠りなおそう、とすると同時に、




なにか窓の外で、

がらがらがっしゃーん、と音がして、

(嫌な予感)




がさごそと、部屋の窓の外の

縁によじ登る音が聞こえたな~と思ったら


私のベッドの頭上に位置する窓が振動し、






どんどんどんどんどんどん!


「トーラ!」



どんどんどんどんどんどん!


「トー---ラ-----------------!!!!!」




(私は遭難したんでしょうか)









そしてそれを聞きつけたビオが、


あれ?なにか楽しそうじゃない?


とよってきたらしくって、


Bon, foret, bon, Je vis

(なにしてるの、おまいさん、)






彼までが網戸によじのぼる音と同時に、



みゃー!

がっしゃーん、


みゃ~ぁ!

がっしゃーん、



「トーラ!」

どんどんどんどんどんどん!



みゃ~ぁ!

がっしゃーん、

(合いの手か)



「トーラ!」

どんどんどんどんどんどん!







はぁ……神様、


私…




















王子様にもてたいです…。




そして私はあまりの騒音に耳をふさぎ、
疲れもあって激怒して、


※寝ているときに起こされると、

激怒するタイプです は

(告白)





「テール!

今私、寝てるって、言ってるでしょう!」

と大きな声を、出しました。







すると悲しかったのか、

その後彼はずーっと、
窓辺で淋しげに、ハミングしてました。


(う、歌ってるじゃん…ガクリ 寝かせてよ…






それで私ももう仕方ないので起きだして
ご飯でも食べようと、
キッチンで料理しながら、考えました。


これは、困ったな~って。





実習中毎日こんな風におこされたら
私倒れちゃうな。


病院で働くからには、

眠たかった、では済まされないミスがありすぎます。






これはテールと、話をしないといけないかなぁ、
と考えているところへ、

テールがちょこんと顔を出しました。



よし、話すか、

私は心をきめて、


彼のそばにしゃがんで、


こう言いました。








「ねぇテール、

ちょっと、話をしようか?」




すると8才は日頃私から感じない、

ただならぬ空気にはっとして、
ニコのリビングにいるニコの方にちらっと視線を飛ばし
(リビングが2つあります、)


まずい…、
叱られる、って、思ったんでしょうね、


瞬時に顔がぱぁっと赤くなり、
下をむいてぽそっと、


「僕、なんにもしてないよ…」 と、言いました。






そしてすくっと立ちあがったかと思うと、


「僕は、


なんにも、


してないよ!!!!!」


と切れて、




口にくわえていたアイスの棒を
ば、しーん!と床に叩きつけ、
ニコのいるリビングをつっきって、
ニコのベッドルームへ入ったかと思うと、


ドアをばったーん!!


(耳がつーん) ぬこ 







そして突然のことにニコがぎょぎょぎょっとして

「ど、どうしたの?」

と言うので、


私はえっとね~と簡単に事情を説明してから

ドアの方へ行って、




「ねぇテール?

私はちっとも、

怒っていないんだよ(←激怒していた人)


ちょっとドアをあけて、出ておいで。



私ねぇ、今毎日病院に行っているでしょう?

昼寝がとっても大事なの。


私が元気なときはいいんだよ。


でも今はね、とっても早く起きたりしてね、

病院勤務で疲れているから

そっと寝かせておいて欲しんだ。


わかる?



元気だったら一緒に遊びたいんだけど、だよ。


怒ってないからちょっとドアあけて、

出ておいで~。」




















そ、し、て、


しーん。


(結構がーん、、)






それで仕方ないのでニコに、


「遊んであげたいけど、

今はそうできなくってごめんね。

話しておいてくれる?」


と言うと


「テールがそんなことしてたなんて
気付かなかったよ、うん話しておくよ。」

と言ってくれたので


私はキッチンへ戻って、夕ご飯を作っていました。





そしたらニコがベッドルームのドア越しに

「おいテール、トラコは怒ってないって言ってるよ。

大丈夫だから、出てきてちゃんと謝りなさい。」


と話しかけているのが聞こえ、




それで多分、テールがドア越しに


「僕はトラコが寝てるって

思わなかったんだもん。」


とか言ったんだと思うんですよね、

子供の言い訳ですね、笑




ニコが、

「よし、じゃあこれからトラコが寝てるときは
ドアにサインを貼ってもらおう、
お父さんが作るから、それでどうだ?」


と言いました。


さすが、ニコ、優しいパパだな~、


それでテールも、

大好きなパパの言葉に、納得したんでしょうか、

そっ~と部屋から出てきて、


キッチンで料理をしている私のところへやってきました。





そしてさりげなく私の後ろで
スーパーボールをぽーんぽーんと投げながら


近寄ってきて、


ぐっとつめより、





「ねぇトラコ?


さっきは起こして、ごめんね。


僕ね、トラコが聞こえないんだって思ったんだよ。

寝てるって、知らなかったんだ。
(嘘おっしゃい)


それだけなんだ。」











ぷぷぷ。


テールの私をのぞきこむ顔が
あんまりに可愛らしかったので、私も



「いいよ、そしたらこれからは、寝かせてね。」

と言うと、


「OK、」
と、言うことでした。










それで実習中はだいたい、

昼寝は静かに、させてもらえました。


今、シネマオンの

New Moon を映画館で観たくって、


Bon, foret, bon, Je vis





英語の特訓も兼ねて


twilight 」を、読み始めました。


Bon, foret, bon, Je vis


Bon, foret, bon, Je vis


(読書)





映画は観たことがないけれど、

この映画に出ている人たちの顔が

わかっているからか、


登場人物の表情や言葉がイメージしやすくって、

今のところとっても面白く、読めています。





そして夕方になり、お腹がすいて
お好み焼きを作って食べて、


Bon, foret, bon, Je vis


(おたふくソース、久しぶり ラブ 甘口!





朗読再会、


Bon, foret, bon, Je vis


(でも実は音読です、喉がからからです)





そしてふとメールを開くと、


トラココチチが、


ウクレレでクリスマスソングを奏でて


送ってくれているメールを発見しました。







それは懐かしい、父のウクレレの音。





音と記憶と温度って、
いつもどこか、交差しているんですね。





きよしこの夜が流れてきたら
気分は夏のオーストラリアから、

寒い夜の空の下に、瞬間移動していました。





そしてウクレレって綺麗な音だな~と思って
一人じーんときていたら、

曲の終わりに突然の、チチのナレーター、


に、


びびる私。笑






ナ、ナレーションが入ってる!!
(しかも案外長くしゃべってる!笑)

(お父さん面白い!)



そしてビートルズのミッシェルの演奏がはじまり、

曲が終わるとまた、ナレーション。






コホ…


「え~、


ちょっと、


ところどころつかえたけれど、


ビートルズの、


ミッセルです。(←ミッシェルです) ニコ でもドンマイ


ちゃんとミッセルに、なっているでしょう?」




そしてイエスタディへと、演奏は続き、


最後になんと、

トラココチチ、


作曲の、
















「異国に住まう、娘へ」 にゃ















南国イメージのウクレレも、

父にかかると吹雪の中。(演歌)


さすが昭和、














てへへ。


お父さん、ありがとう。





夜はリスニングをがんばります!

今朝、


ついに、


今学期の大学の成績が発表された様子で
あちこちゃんから電話がありました。


あちこちゃんは、

私が前期に受けた教科を取っていたので、
それで私に電話をくれたんだと思うんですが、



その教科っていうのが、2種類の試験を受けて、
最終的にはどちらも、

そのそれぞれを50%以上で

パスしていなくてはいけいという教科で、


そのうち一つの試験の成績が
結構前に出ていたそうなんですが、
もう一つが出ていなくってさ、、と、

先週会ったときに心配していたんですが、

結局そのもう一つの試験の結果が出ないまま、
教科の成績が、


発表になったみたいなんですね。





それで電話口で、

明るいあちこちゃんが言うことには


「ねぇ、トラコ!?あの教科ってさ、

別々に成績が出るんだよね?


でも最終的には、

一つにまとまって出るとかある?????」





それで私もえーっとどうだったかな~と考えて、


「うん、そうそう、そうだったかも。

例えば一つがPで、
もうひとつがHDだとするでしょう?


※下から、
Pass、
Credit、
Distinction、
High Distinction
の順です。


そしたら最終的な成績は、
真ん中をとってCRとかだった気がするよ。





…どうだった?
大丈夫だった?」


と聞きました。




すると一瞬小さな声になってあちこちゃんが、


「うん…、パスやったよ。」 と言うので、



「そっか~!!よかったじゃん!よかったね!!」

と応えると、




あちこちゃんはすかさず早口で、


「まぁそんな飛び上がって
喜んだってこともないんだけど、



でも、











ガッツポーズだったよね。





ていうか私たち、(←私たち?)


パスでガッツポーズなんでしょ。


もう嫌になるわ~。」




あははは~と笑って、
























私はあちこちゃんがなんで、私がパスでガッツポーズをしたことを知っているんだろう、と思い、





そしてまた、

この人は、本当に面白い人だな~

とも思いながら、


電話を切りました。




人生はやっぱり成績なんかではなく、

トークなんじゃないか、



そんなことを思う、今日このごろです。












今朝ヨガをしたら、具合が悪くなりましたー。


クリスマスプレゼントの準備が、整いました。


ラッピングに夢中で
写真を撮るのを忘れてしまったんですが、

おばあちゃまには写真立て。


ありがちすぎなんですけど、
でもその写真立てがすっごい綺麗な写真立てで、

こっちの人写真いーっぱい飾るから、
いっかな~と思って買いました。


(チャンスがあったら撮影します!)




そしてキャンドル好きのニコには、キャンドル。


これもありがちすぎなんですけど、
このキャンドルもシックで
とっても素敵なキャンドルだったので、
即決めしました。



そして順調にプレゼントの購入はすすみ、

(プレゼント選びって楽しいですよね、ラブ 楽しかった!





でも問題は、、


8才の男子、


テール、、







うーん。


私では、8才の男の子が欲しがりそうなものが
ぜーんぜんわからなかったので、
まずは箱の大きさで勝負に挑むことに、


しました。







じゃーん!


Bon, foret, bon, Je vis


黒いのが写真立てで、まるいのがキャンドル。

(キャンドルのラッピングが下手すぎますが、)



この大きな箱の中にはお菓子をつめて、
中にもうひとつプレゼントを、包みました。






それがこれです。


Bon, foret, bon, Je vis


バイク、











ふふふ、

こ、れ、ね、可愛くないですか? 


(誰に聞いてんだ、)





これ、写真だとちょっと

わかりづらいかもしれないんですが、
空き缶で手作りされた、小さなバイクなんです。




前にお店に行ったときは
自転車バージョンがいーっぱいあって
それが本当に可愛かったので
あ、あれがいいかも!と閃いて買いに行ったら、


閃くのが人より遅かったらしくって、

それはすでに完売。






それで、こっちを買ってみたんですが、
でもこれも、可愛いですよね?


Bon, foret, bon, Je vis


(どうですか?)






大丈夫かな~、喜んでくれるかな。




ちなみにトラココチチには、車を購入してみました。


Bon, foret, bon, Je vis


きゅーん ラブ 


これ、私が欲しいな~、とたくらむ娘。








へへへ、


でもこれは日本に行ったときの
お土産用なので、家族には、

クリスマスには別のものを送ったんです。


プレゼント、

無事に日本に届いていますように。





そして来月に控えるテールの

バースデーに、びびる私。



もうはっきり何が欲しいか、聞こうかなぁ。