弊社では、警察にも弁護士にも取り合ってもらえないような案件が多くなっておりますので、どうしても
「かなり分の悪い折衝・交渉」
「ギリギリの折衝・交渉」
が必要になるケースが多くなります。
また、トラブル相手としても
「とても条件の悪い相手」
「非常に難易度の高い相手」
「完全にナメているような相手」
のようなパターンが多くなり、案件自体の解決難易度も 非常に高いものが多くなっております。
何度も申し上げている通り、このような相手とのトラブルを解決するには
「〝ナメられている〟状況を打破する」
「相手の〝弱み〟を見つけて それを上手に使う」
くらいしか解決方法はありません。
具体的には、このような案件の折衝・交渉には
◾️絶対にナメられないようにする
◾️常にイニシアチブを取り続ける
◾️一歩も引かない姿勢を見せ続ける
◾️相手の主張を全て 完璧に論破する
◾️相手の〝弱み〟を徹底的につく
◾️駆け引きのタイミングを逃さず、ポイントで一挙に攻める
などの事が必要となります。
※トンチンカンな事や〝頭が悪いと思われる事〟を言った瞬間にナメられるので、一語一句「言葉選び」が非常に重要になります。
まさに これこそが
【ナメられている状況を打開する】
作業となりますが、「対人トラブル」(個人間トラブル・男女トラブル)を解決する上では、最も重要な事と言っても過言ではありません。
これらの〝作業〟は、弊社の「対処法ご教示」によって行う形となります。
【対処法ご教示】
対人トラブル・男女トラブルの相談窓口
【SDI トータルサポート】