昨日まで愛媛県の方で、詐欺師の
「所在確認調査」(住所確認調査)
に行って参りました。
被害金額は軽く四桁を超えているのですが、殊更に〝自分が資産家である事〟を強調していて、それなりに〝それを信じるに値するもの〟もあったので、つい騙されてしまったようです。
実際にその家へ行ってみると、東京では考えられないような広大な敷地に 大きな母屋と大きな加害者の家が隣接していて、その目の前で〝何億円掛かっているんだ?〟と思うほどの とても立派な建物で〝ある事業〟を経営しているようでした。
〝加害者に直接会って、直接本人に確認する〟
(〝本人の顔〟も含めて、そのやり取りは録画をしてご依頼者様にご提示済み)
という形で、相手がそこに住んでいる事は確認できたので、ご依頼者様に それらの調査結果や事実関係をお伝え致しました。
「そんなに資産家一族なのに、何故 詐欺を働くのですかね?」
と尋ねられたのですが
『親(親族)は資産があるけど、本人には全くない』
(本人は まだその〝甘い汁〟を吸える状況ではない)
または
『土地建物などの〝資産〟はあるけど〝現金〟は全くない』
(土地建物も抵当に入っている)
というパターンは少なくありません、
昨晩遅くに帰京後 早速その家の権利関係を調べてみたのですが、案の定 土地も建物も加害者には所有権はないようでした。
当然の事ながら 親兄弟には返済義務はないので、本件のように
「人からお金を騙し取り、堂々とそれを踏み倒しながら、お屋敷に住んでいる」
という事が起こり得る事になります。
※ そのような人間に育てた 道義的責任がないとは言えないので〝お願いをする〟事は可能です。
そのような場合 そのうち〝相続〟する事になる可能性が高いので、まずは最低限〝債務名義〟は取得しておくべきだと思いますが、現状で〝差押え〟できるものがないのであれば、それ相応の対応をしなければなりません。
このように 実際にその家に行き、キチンと〝そこに住んでいる〟事を確認する事も重要なのですが、それよりも〝プロの目〟で見させてもらう事によって 色々なものが見えてくるので、今後の対策を立てる上で かなりの利益になると思います。
※私はもう30年以上
〝債務者の家に行って 様々な確認作業をする〟
という事をやらせていただいております。
本日は ただ今から、「浮気調査」の下準備のために、関東某県まで行って参ります。
対人トラブル・男女トラブルの相談窓口
【SDI トータルサポート】
































































































