★共通項を探すのが好き♡
アーシングを相変わらず地味に試している。
アーシングと操体法の共通項、関係を考えるとき
改めて自力自療の難しさを感じている。
もちろん効果がないわけではないけれど
自分ではない誰かにやるのは簡単
自分自身でやるのはちょっと難しい、その構図が見えてきた。
アーシングは
体内にたまった過剰で有害な電気を地球に開放、流すという
その名そのものの簡単な方法。
施術での効果や悪い氣をもらうなどと言う表現は施術者と患者との電位差でもある程度説明ができるような氣がする。
そこからすると
自分自身で治癒力を出すには自分自身でその電位＝より地球に近い
電位を実現しなくてはいけないので、
意識の状態をそのレベルに持って行く必要がある。
これは所謂、修行と言われる部分(笑)
それが苦行かどうかは別の話。
人生での大きなショックで意識がガラッと変わる人もいる。
もともとそういった資質を強く備えている人もいる。
反対に自分自身でその事が出来る人は
他人に効果を出すことは超簡単なはず。
その人の電位そのものが「地球・アース」に近いから。
操体法は
この「地球・アース」につながる人を増やす。
そんな方法でもあるように感じる。
操体法の一側面だとは思うけど
こんな考え方があっても面白い。
今朝、次女が本当にたまごって立つの？って言ってきた。
久しぶりに試した。
過去にできた逆立ちは出来なかったけれど
普通のほうは出来た。
良い集中力のトレーニングになった。
この間、ぼくのからだの治癒力は多分上がっているはずだ。